「とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.01.13)文字起こし

 

「関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.01.13)

西畑
「関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です!1月9日に22歳になりました。22歳は…頑張ります!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース!」


西畑「こんばんはー!関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です!今週も始まりました新生とれ関第2回の放送です!(拍手)2回目です。早いですね、こう~1週間が経つのっていうのは。早いでございますけどもね。このとれたて関ジュースは2016年7月からスタートして2年半が経ちましたから、今月からリニューアルという形で放送時間も15分から拡大して30分番組になりました!そして、僕、西畑大吾がレギュラーで毎週登場します。ということで、ゲストの方のね、魅力をこう引き出せるように頑張っていきたいなと思います。というわけで、この番組は西畑大吾が関西ジャニーズJr.のメンバーを交代でゲストに迎え、ありのままのお声をお届けしていく番組です。今週のゲストは先週に引き続き、なにわ男子の大西流星です!また、この~なんていうか、流星のひととなりが分かってきたような気がしますよ。この後登場しますのでお楽しみに!」


西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワン『Myojo』の集英社、応援うちわ文字シール専門店『もじパラ』の提供でお送りします」

 

西畑のゆるい男子

 

西畑「さて、30分番組になったということで、今までできなかったようなコーナーなども少しずつ増やしていきたいということで、オープニングは毎週西畑大吾のゆる~い一人喋りをお届けしたいと思います。題して『西畑のゆるい男子』。そしてですね、今日のトークテーマはですね、え~、先日、祝っていただきました、僕、誕生日を1月9日に迎えまして、22歳になりました。ということでトークテーマは『22歳とは』ということで。22歳についてちょっと語っていきたいと思うんですけども、あの~、早いんですよ。20歳から21.22ってめっちゃ早くて。なんか、18から20歳の2年間と20歳から22歳の2年間って全然違うんですよね。な~んかこう~、2年間めちゃめちゃ早かったなって思うのと、18歳から20歳はめちゃめちゃ遅かったなっていう。なんか、18歳から20歳の時も早く大人になりたいな~って思ってて。で、20から22歳の時はなんかどんどんオッサンなっていってるな~っていう(笑)感じがするんですけども、まあね、僕より前に正門が先に22歳になりまして『ヘェッ!オッサンオッサン!』って2ヶ月くらい言ってたんですけど、22歳、西畑もオッサン入りということでございまして。22歳ということは僕と同級生の子たちが社会人に、まあ大学に4年間行っていた方達は社会人になる歳、一個のなんていうか区切りというか、歳になりますんで、西畑大吾22歳もこう、西畑大吾として、一人の大人として生活できればなと思っています。それが22歳、西畑大吾の豊富でございます。はい。ではね、ここで一曲お送りしたいと思います。この曲はですね、僕がちっちゃい頃からすごく好きで、22歳の今でも大好きな曲です。それでは聴いてください。Queenさんで『Don't Stop Me Now』」


♪ Don't Stop Me Now / Queen


西畑「勢いは西から愛は西畑から、笑顔テカテカ22歳、大西流星です…違う違う違うwwwwww」「関西ジャニーズJr.のとれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」


西畑「というわけで改めまして西畑大吾です!こっからは今週のゲストをお迎えします!自己紹介どうぞ」
大西「はい!勢いは西から愛は大西から!高校2年生17歳の大西流星です!よろしくお願いしまーす!」
西畑「お願いしまーす!」
大西「よろしくお願いいたします!」
西畑「お願いします!ということで流星がね、2週目!」
大西「2週目!」
西畑「でございますけども、どうですか?先週30分やってみて」
大西「30分もあっという間っていうほど楽しめました」
西畑「すごいよな、感覚的には15分やってた時と同じぐらいの感覚の感じするよな」
大西「ゆったり喋れてるってことなんですかね?」
西畑「あっという間というか」
大西「そうですよ」
西畑「あっという間ですけどもね。まあ先週は子離れとか(笑)色々お便りいただいて、そちらの方を言ってきましたけどね、先週は西畑がお便り読んでましたけども、今週は流星にお便りを紹介してもらいたいと思います。それでは、流星。いっぱい届きましたので」
大西「ありがとうございます!」
西畑「ありがとうございます。じゃ、お便りいっぱい読んでいきましょう。30分になりましたから!」
大西「はいはい!いっぱい読んでいきますよ!まずはこちら!熊本県のシノさんからいただきました!」
西畑「ありがとうございます」
大西「『大西さん、西畑さんこんばんは。私はなにわ男子結成直後に大西さんが気になりはじめ、見事に沼に…沼落ちした20歳の新規りゅちぇ担です。おふたりに質問なのですが、「かっこいい」と「かわいい」、言われてより嬉しいのはどちらですか?また雑誌のインタビューで、最近はかわいいはあまり考えないようにしてて、かっこいいを増やそうと思っていると言われていた大西さんは今現在、かわいいと言われることが嫌いだったりしますか?大西さんを見ているとどうしてもかわいいと叫ばずにはいられません。是非お答えいただけると嬉しいです。これからもお体に気をつけて幸せな毎日を過ごしてください。応援しています』」
西畑「ありがとうございます。ということで」
大西「そうですね。かわいいとかっこいい、2つありますけど」
西畑「見事にね、流星の沼に落ちたと。いや流星の沼は深いですよ!」
大西「いやいやいや」
西畑「あの経験者は語るなんですけどこれ」
大西「いや沼に落ちたんですか?(笑)」
西畑「沼はもうふっかいふっかい」
大西「沼に落ちてたんですね?(笑)」
西畑「底なし沼ですよ。もうほんまに」
大西「いやいやいや(笑)まあ、関西Jr.っていう沼もありますし!本当にありがとうございます」
西畑「ありますか?かっこいいとかわいい」
大西「かっこいいとかわいい…」
西畑「最近はかっこいいって言われる方がいいの?」
大西「え~っとねえ…」
西畑「目指してるというか」
大西「いやでも、どちらも自分のものにしたらすごい強みになるんじゃない?」
西畑「そうやな、かっこよくてかわいいアイドルっていうのは強いなあ」
大西「ギャップっていうのもありますし。でも最近はかっこいいを増やしていかないとなと思ってますし」
西畑「それはどういう心境の変化?」
大西「え~っと、やっぱり、グループになってから、かわいいって一面も大事やけど、後輩もいるし、ちょっと大人っぽ…お兄ちゃんの分も出していきたいなというのもありますし。だから、曲の面でも、今回いただいた、クリスマスコンサートでもいただいた『Can't stop』って曲はすごいダンスナンバーで、『なにわLucky Boy!!』とは全然違うような曲であったりとか」
西畑「結構『Lucky Boy!!』はアイドル曲で」
大西「そうそうそう」
西畑「『Can't stop』に関しては安田くんが作曲、大倉くんが作詞をしてくださっていて、すごいかっこいいダンサブルな」
大西「そう。だからファンの人って、僕のことを何しても『いい』って言ってくださるけど、なんか、やっぱり、飽きられるとダメじゃないですか、このアイドル人生。だからその、変化があると見てる方も楽しいと思うので。だからそういう曲であったりとかはちょっと、なんかおかしいですけど、色気をちょっと出せるようにしていかないとなあって」
西畑「17歳で次18歳やから」
大西「そうなんですよ」
西畑「18歳って結構もう大人という感じがします。でもそういう流星のね、かっこいい一面というか色気の一面も、ちょっと西畑的にはすごい見てみたいなという…」
大西「どっちも嬉しいですね、これは」
西畑「まあそうですよね。西畑もどっちも嬉しいです」
大西「ハッハッハッハ(笑)」
西畑「どっちも。言われたらすごい嬉しいんでね。じゃあ次のお便りいきましょうかね」
大西「いきましょう!」
西畑「読んでください」
大西「じゃあ続いて、大阪住みのみかん星人さんからいただきました。ありがとうございます。『はじめまして。流星くんが最近タピオカにハマっていると聞いたのですが、オススメの飲み方はありますか?やっぱり定番にミルクティーで飲むのがオススメ?教えてほしい!』ということで」
西畑「タピオカ、ハマってる?」
大西「タピオカハマってますよ!よく仕事前であったりとか、謙杜もタピオカ好きなんですよ」
西畑「なにわのね」
大西「そうそう。なにわのケンティーなんですけれども」
西畑「なにわのケンティー、長尾謙杜」
大西「そう、長尾謙杜。好きなんですけど、よく誘われて。『大西くんタピオカ行きましょー(声真似)』」
西畑「めっちゃ似てるなそれ。ほんまにこういう感じやんな、楽屋とか」
大西「なにわ男子の中では一番末っ子で、最近そういう可愛らしい部分が見えてきたというか。後輩として可愛らしいんですけど」
西畑「一緒に行って、一緒に飲むってこと?」
大西「そう、一緒に。なんか、謙杜の方が詳しくて元々。大阪のオススメのタピオカ屋さんに『ここのタピオカはこういう食感で甘くて、でもこっちの店は種類が多くて』ってすごい教えてくれるの」
西畑「JKやんそれ」
大西「そうそうそう(笑)時代の先端を行ってるアイドルですから」
西畑「すごいなあ。なんか、オススメの飲み方とかあるの?」
大西「オススメはやっぱり定番で言うとミルクティーになってしまうんですけど、どこの店でも一緒やなって思ってたんですけど、やっぱ違う」
西畑「違うんや」
大西「紅茶感が強い、ちょっと苦味のあるミルクティーであったりとか。本当にジュースとして飲める甘い甘いミルクティーであったりとから。甘い甘いミルクティーってやっぱり龍太くんが好きなミルクティー。シロップ何倍も入れるんですけど。そういうのも違うし、タピオカの形も違うし、あとはあれですね。やっぱり、並んでる所と並んでない所」
西畑「並んでる所めっちゃ並んでるやん?」
大西「そう、全然違うの。本当に並んでない所は並んでないねんけど、なんか、ここはテーマパーク?って思うほど並んでる時ない?」
西畑「マジで?」
大西「そう」
西畑「それは見たことないな、俺」
大西「ほんとに並んでるんですよ。だから、これはちょっと人の少ない所に行こうって狙って行ったりしますね」
西畑「俺はもうタピオカってなに?っていうところからなんですけど(笑)なんなん?タピオカって」
大西「タピオカっていうのは、多分デンプンとか人工的に作られているのもありますし、自然的なものから…」
西畑「自然的にタピオカができるの?」
大西「なんか、なんか…」
西畑「すごくない?」
大西「書いてたような気がしますけど」
西畑「タピオカの実とかあるってわけ?」
大西「タピオカ専門家の方、またね、今度お便りいただいたら、それについて話せますけどね」
西畑「タピオカ専門さん(笑)」
大西「あと最近ハマってるのが黒ごまのタピオカなんですけど」
西畑「何それ?」
大西「なんか、黒ごま味ってあるんですけど、ちょっと体にいいみたいで、苦味はすごいあるんですけど、ちょっとオススメです」
西畑「いいですね~。じゃあちょっと長尾の謙杜と一緒にタピオカ親善大使になれるように頑張ってください(笑)」
大西「タピオカ大使なりたいと思います」
西畑みかん星人さんありがとうございました!」
大西「ありがとうございました!」


大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!最近ハマっていることはタピオカ巡り!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」


大西「勢いは西から!愛は大西から!高校2年生17歳、なにわ男子の大西流星です!メンバーカラーはオレンジです!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」


西畑「引き続き、今週のゲスト大西流星と一緒にお送りしていきたいと思います」
大西「はーい!お願いしまーす!」
西畑「お願いしまーす!じゃあお便り紹介お願いします!流星」
大西大阪府のラジオネームさきさんからいただきました、ありがとうございます!『大吾くん、流星くんこんばんは。ひとつ聞きたいことがあるのですが、私はこの2人が発表された時に、ふと、なにわ皇子が思い浮かびました。最近の廉くんとのエピソードありますか?是非お聞きしたいです。特に流星くんの廉くんとの話をあまり聞いたことがないので聞きたいです。寒くなってきてお仕事大変だと思いますが頑張ってください。私も受験勉強頑張ります』」
西畑「え~そうですね。だから僕らがね、なにわ男子なる前は『なにわ皇子』っていうグループでね」
大西「懐かしいね」
西畑「King & Princeの永瀬廉と一緒にやってたんですけど」
大西「やってましたよ」
西畑「なんかありますか?廉とのエピソード」
大西「エピソードあるかな~。え~でも、近々ではあんまり、あっちも忙しいし、ないんですけど、ちょっと前はあれ行きましたね。東京のテーマパーク」
西畑「そうなんや!?」
大西「行きました」
西畑「いいやん!」
大西「そうそう」
西畑「2人で?」
大西「あの、ちょっと友達と」
西畑「廉の友達と?」
大西「はい。行ったんですけど、なんか、前日に決めたんかな。どこ行くー?ってなって、たまたま東京でお仕事があったので、1日オフがあったんですよ。だからその日に遊ぼうってなって決まりましたね。なんか変な感じでした。いやでも全然何もしてない!今考えたら」
西畑「なんか、散歩しに行ったみたいになってたよな?」
大西「そう!意味分かんないでしょ!?」
西畑「なんか乗ったわけじゃなくて?」
大西「乗ったわけでもなく!散歩して(笑)」
西畑「敷地内をこう(笑)」
大西「散歩して、唯一したのが、ご飯食べる」
西畑「中のね(笑)」
大西「予想以上に混んでたのよね、時期的なのもありましたし。家族連れが多かったのもありますけど、何しに行ったんやろって感じ(笑)」
西畑「ほんまや!」
大西「でもその後、車で違う場所に行ってスポーツ施設に行って遊んだりとかもしましたし。なんか…あんまり印象にはないですけど(笑)」
西畑「おい!(笑)可哀想やろそれ廉が(笑)」
大西「でも楽しかったですよ!うん」
西畑「廉な、ずっとね、流星のこと気にかけてるんですよ」
大西「いや嬉しい」
西畑「『かわいい~』って流星ずっと言ってるよ。流星に」
大西「でもしっかりなんか、松竹座も観に来てくれたりとか」
西畑「そうやでな~梅芸も」
大西「梅芸も来てくれたよ!忙しいのに」
西畑「だってさ、デビューしてさ、めちゃめちゃ忙しい時期やんか」
大西「主演映画も決まってるし」
西畑「そやで。なんやっけ」
大西「羊…羊の言うことには…(笑)」
西畑「執事の…なんかそういう感じの。廉の主演映画も」
大西「観に行きましょうじゃあ!」
西畑「観に行こうか、一緒に」
大西「観に行きましょう」
西畑「で、廉観たよーって」
大西「報告しましょう!」
西畑「なんか、ジャニーズnetとかで調べてください(笑)廉の主演映画」
大西「というわけで、続いて富山県のちゃむさんからいただきました!ありがとうございます!『大吾くん、流星くんこんばんは。突然ですが、以前、流星くんは正門くんに何でも相談すると言っていましたが、最近何か相談したことはありますか?正門くんとのエピソードがあれば聞きたいです。また、大吾くんの流星くん愛が聞きたいので語ってください。ずっと応援しています。流星くん大好きです』ありがとうございます!」
西畑「いや、あのさ、正門出過ぎじゃない?(笑)このラジオ」
大西「今回、もしかして今どっかにいますか?このスタジオ」
西畑「なんかもう正門関ジュースみたいになってる気がしますけども」
大西「まさ関?」
西畑「まさ関やん。まさ関(笑)」
大西「関わりすぎてるのか!」
西畑「そうやんなあ。まあこの2人と言えば正門みたいなところあるんかな」
大西「確かにそう」
西畑「はっすんもそうですけど。最近やったらね、昨日か?」
大西「行きました行きました!」
西畑「流星と俺と正門と大橋和也、はっすんで、忘年会をしたんですよ。まあこれね、1月13日ですけど、忘年会をしたんですよ。録ってるのはもうちょっと前なんでね」
大西「忘年会という名のただの食事会(笑)」
西畑「そう(笑)頑張りましょうっていう。もつ鍋をね、一緒に食べまして」
大西「いや、良かったですよ。なんか久しぶりでしたけど」
西畑「なんか相談してるこことかあるの?正門に」
大西「相談というか、やっぱ今、クリスマスコンサートの公演中なんですけど、髪の毛をやってもらうことが」
西畑「ヘアセットね」
大西「そうそう。毎公演やってもらってるので、そういう時にたまに喋るぐらいで、そこまで濃い相談はしないんですけど、なんか前までで言うと、たまにしますね!年始めに一緒に占い行ったりとかして」
西畑「マジで?(笑)」
大西「今年はこういうことありそうやな!ってことを話し合ったりします」
西畑「いいね~」
大西「こういうコンサートできたらいいなーって夢を語ったりとか」
西畑「うん」
大西「近々で言うと、Jr.大賞あったじゃないですか。あれで、自分がWebに書こうと思ってて、意気込みとかを。それってどうやったらファンの人に伝わるやろうっていうのを正門くんと話し合いながら書きましたね(笑)」
西畑「もうさ(笑)」
大西「どうやったら届くやろうって」
西畑「なんやろうな、正門のこう…まあ言い方は悪いかもしれないけど多様性というか」
大西「そうそうそう」
西畑「すごいんですよ彼のね、雑学というかもそうですし、安らぎのオーラを醸し出す正門。だってさ、流星さ、正門のことさ『まさちゃん』って呼んでる時あるやん」
大西「まさちゃん」
西畑「もうそれがおもしろすぎてさ」
大西「まさちゃんね」
西畑「だって『まさちゃん』感のなさ半端ないやん。正門の」
大西「ほんまや!(笑)でもなんか、ちょっとかわいらしく呼んでますけれども。いやそうですね、本当にお世話になってる…しかないですね。今の髪の毛があるのは正門くんのおかげなんで…」
西畑「いやなんかさ!(笑)また違うやんそれ!髪の毛セットしてもらった時にってことやろ?」
大西「だから僕もファンの人もめっちゃ言うんですよ!『正門くんほんまにありがとう』みたいなことを」
西畑「セットしてくれて?」
大西「そうそうそう」
西畑「上手いからな」
大西「やってもらいすぎて、正門くんがおらん現場で自分で一人でセットしなあかんってなったら、めちゃめちゃ大変ですもん」
西畑「ほんまやな」
大西「ほんまに」
西畑「でもそう考えると、あけおめのコンサートもやってるやろうしさ、松竹座もやってるやろうしさ、まあだから教えてもらったら?こういう感じでやったらいいんやでってみたいな」
大西「確かに。教えてもらいましょう、これは」
西畑「なんか、すごい流星、偏見かもしれんけど、めっちゃ下手そうやな(笑)」
大西「アッハッハ(笑)いや、ほんとに、そういう芸術性ってのが僕にはないんですよ!」
西畑「だってもう、絵とかヤバいもんな流星の」
大西「なんか、ファンの人にさえも壊滅的って言われるし」
西畑「壊滅的なって言われんねや(笑)」
大西「そうそうそう。ラジオやから伝わらないですけど。是非ね、まちけんとかであったら見ていただけるので、是非是非。よろしくお願いします(笑)」
西畑「まちけん参上!ね、そちらの方も是非見てください」
大西「お願いしまーす!」
西畑「というわけで沢山のメッセージありがとうございました!」
大西「ありがとうございます!」


西畑「関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です。僕がパーソナリティーを務める『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』は毎週日曜日の夜23時30分から放送中。毎回関西ジャニーズJr.のメンバーをゲストに迎えて、ありのままの声をお届けしていきます。詳しくはとれ関で検索してね。是非、見てよな」

 

大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!今年の抱負は例年通り、流星旋風を巻き起こしたいと思いまーす!(SE:キランッ)関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」

 

西畑「さてね、そろそろエンディングのお時間なんですけども、今月からね、毎回エンディングのBGMとして流す曲をゲストの方に選んでもらいたいと思います。では流星、何の曲にしまーすか!」
大西「今回ですね、Hey!Say!JUMPさんの『我 I Need You』」
西畑「『我 I Need You』、おぉ!選曲した理由は?」
大西「この曲はですね、Hey!Say!JUMPさんの曲の中でもすごく、一番と言ってもいいくらい盛り上がる曲で」
西畑「そうなんや」
大西「曲中の『唇奪っちゃっていいですか?』っていうセリフとかあって、ファンの人と一緒に楽しめるような曲なので、是非、なにわ男子というか色んなメンバーでできたらいいなって曲でもあるので」
西畑「俺聴いたことないわ」
大西「是非是非聴いていただきたい曲なんですけど」
西畑「聴きますわ!」
大西「すごいアイドルした曲なので、是非是非聴いてください!」
西畑「じゃあ曲紹介お願いします!」
大西「はい!Hey!Say!JUMPさんで『我 I Need You』」


西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワン『Myojo』の集英社、応援うちわ文字シール専門店『もじパラ』の提供でお送りしました」


西畑「ということで、Hey!Say!JUMPさんで『我 I Need You』を聴きながらのエンディングです」
大西「はい!」
西畑「今日はどうでしたか?」
大西「いや、今日もすごい楽しかったですよ!なんか、30分間すごいあっという間やったし、沢山お便りいただいて本当にありがとうございました!」
西畑「ありがとうございました。2週間に渡って来てくれてありがとうございます。また是非、来てくれればなと思います」
大西「来ます来ます!乱入しに来たいと思います」
西畑「乱入しにね!是非来てください」
大西「ありがとうございます!」
西畑「ありがとうございます」
大西「はーい」
西畑「ではここで、番組エンディングの甘いおやすみのコーナー!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースはJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということでですね、毎週誰かが甘いおやすみを言うコーナーとなっております。おやすみの担当は僕が持っているくじで決めたいと思います。先週はね、流星が」
大西「そうですよ」
西畑「今週はどっちになるのかっていうことなんですけどもね」
大西「これ、僕がやりますわ」
西畑「いやいや、それはあかん。それはあかん」
大西「えっ?」
西畑「言っても、パーソナリティーっすから…はい!お願いしまーす!」
大西「汚い~そうやってパーソナリティーの名前を使って!こういう!怖い先輩ですわ~もう」
西畑「はい!とりあえず引いて!
大西「はい」
西畑「なんやなんや?」
大西「…ハッハッハッハ(笑)」
西畑「なんですかもうほんとに…(笑)」
大西「はい!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースでは皆さんからのお便りをお待ちしております」
西畑「メールはkjr@jocr.jpまで」
大西「おハガキの場合は郵便番号650-8580、650-8580、ラジオ関西 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースの係まで」
西畑「詳しくはとれたて関ジュースのオフィシャルサイトをご覧ください!それでは今週は関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾と」
大西「なにわ男子の大西流星でお送りしました!」

 

甘いおやすみ

 

西畑「は~もう、寝る時間か。寝たくないな~。よーし!じゃあちょっとイチャイチャすっか!おやすみ!…ハッハッハ(笑)」
大西「おやすみぃ!」
西畑「もういやや(笑)」
大西「また来週も聴いてください!」
西畑「お願いします(笑)バイバーイ!」
大西「バイバーイ!」
西畑「これレギュラーヤバいな」
大西「ヤバいでほんま。強化されるな」
西畑「ほんまやで」