「とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.06.16)文字起こし


「関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.06.16) 
 

西畑「お腹空いタンバリン!シャンシャンシャンシャシャンシャンシャンシャンシャシャンシャンシャンシャン♪流星が考えました。関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース!」

 
西畑「こんばんは!関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です!今週も始まりました、とれたて関ジュース!第24回の放送です。はい、今日は6月16日ですけど、明日はあの御方の誕生日でございます。嵐の二宮和也くんのお誕生日でございます。(拍手)素晴らしい。もう、こんなに素敵にな、ね。前日ではございますけど、6月17日が二宮和也くんの36歳の誕生日ということで。その前日にね、こう、自分が、西畑がパーソナリティを務めている番組ができていることの幸せさをすごく感じております。だって11時30分からの放送で、12時、もう次12時なわけですよ。この番組が終わるのが12時なわけですよ。ってことは二宮くんの誕生日になるわけですよ。素晴らしい。この番組が終わったら二宮くんの誕生日、素晴らしいでございますよ本当に。本当に素晴らしい。もう今日はね、流星は登場せず二宮くんの話だけで終わろうと思います(笑)よろしくお願いします(笑)あの〜、口パクで『最低』って言われました、流星に。すいませんでしたっ!というわけで、この番組は僕、西畑大吾が関西ジャニーズJr.のメンバーを交代でゲストに迎えてありのままの声をお届けしていく番組です。今週のゲストは先週に引き続き、なにわ男子から大西流星くんです。いやいいですね。流星が、流星とこうラジオできてるだけであの…夢の国ですよね。夢のラジオブース。夢のブース。って感じでございますね。素晴らしいでございます。ありがとうございます。楽しんでいきたいと思います(笑)流星とね、またね、だって流星こうやっね2回目登場してくれましたけど、だいぶ先になりそうなんでまた次は。だから今のうちに流星とのラジオを楽しんでおきたいと思います。後ほど登場しますのでお楽しみに!」

 

西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワン『Myojo』の集英社、応援うちわ文字シール専門店『もじパラ』の提供でお送りします」

西畑のゆるい男子 

西畑「さて、ここからは西畑大吾のゆる〜い一人喋りをお届けしていくコーナーです。題して『西畑のゆるい男子』。そして、今日のトークテーマは『二宮和也くん』です。そらそうなりますよね。やっぱりこの、ね。二宮くんの誕生日前日にラジオをさせていただけるという幸せさを胸にしながら、やっぱりどんなトークテーマがいいかなって思った時に、やっぱり二宮くんしか西畑の頭の中には出てこなかったですね。はい。ということで今日のトークテーマは二宮和也くんです。はい、もうね。どうしよう。何話そう?話したいことばっかりなんですよね。最近で言いますとね、日清オイリオさんのCMにですね、二宮くんと共に出演させていただいてるんですけども。その撮影の際にですね『なにわ男子ができたんです』と。『なにわ男子ってグループができて、7人組で関西ジャニーズJr.でやってるんですって話をしたら、すごい興味を持ってくださって。『どういうメンバーがいるの?』とか、言ってくださって。『道枝とか』って話をしたら、『あ〜あのドラマに出てた子?』みたいな。そういうのもすごい興味を持ってくださって。なんかこう、あまりね、お会いする機会はないですけど、なんて言うんやろう。暖かみをすごく感じております。そしてね、お便りでもすごいいただいてるんですけども、二宮くんがパーソナリティを務めるラジオの方で度々こう西畑の名前を出していただいているということで。そちらの方もすごく嬉しいです。ありがとうございます。このラジオを聴いているかどうかは分からないですけど、だって、大事なラジオじゃないすか、30分間。ね?二宮くんの大事なラジオの中で西畑の名前を出させていただけるのはすごく、え〜光栄に思いますし、なんか………まあ言っちゃいますけど、二宮くんのツンな感じも嫌いじゃないですね。多分西畑ね、二宮くん関してはMになるんですよ。ハッハッハ(笑)あのそうなんです。基本的にね、西畑Sなんですよ。ごめんなさいね。Sっ気があるってよく言われるんですけど、自分でも多分どっちかって言うとSとMに分類すると多分Sの方だと思うんですけど。なんか二宮くんに関してMっていうか、なんでもよくなっちゃうんですよね。分かります?この気持ち。なんでもこう、二宮くんやったらなんでもOKってなっちゃうんですよね。なんかこう、連絡もさせていただいてますけども、あの『ご飯行こうね』って言ってくださったりとか、『東京来たら言ってね』って言ってくださるんですけど、なかなかね、やっぱり西畑としては東京にいても時間がなければ、だって二宮くんの方が絶対お忙しいから、西畑に時間がなければ、お会いしても急かしちゃいそうで嫌なんですよね。だから、西畑がゆっくりできて、二宮くんもゆっくりできる、だから次の日が全然早くない時とかに会いたいんですよ。分かる?流星この気持ち」大西「………ヴンッ」西畑「(笑)『ヴンッ』って(笑)あの、トトロのおばあちゃんみたいな声(笑)おばあちゃんみたいな声になってたけど今(笑)」大西「(笑)いやいや」西畑「それぐらい、そういう風にすごい感じるんですよ。でも本当にこう、西畑がジャニーズJr.として頑張れてるのはほぼ大半を二宮くんが占めてくださっていますので、本当に…あの、大好きです。もうそれだけかな。それだけ。あとは6月17日、明日ですね。36歳のお誕生日おめでとうございます。本当にお身体に気をつけて、良い1年になればなと大阪から祈っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。ではここで一曲お聴きいただきましょう。聴いてください、二宮和也くんで『虹』」

♪ 虹 / 二宮和也
 

西畑「関西ジャニーズJr.の西畑大吾です!次、流星と夢の国に行った時は、パレードを見つつ永遠の愛を確かめたいと思います。お互いに。関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランド ラジオ関西からお送りしています!(BGM:エレクトリカルパレード

 
西畑「ということで改めまして西畑大吾です!ここからは今週のゲストをお迎えします。自己紹介お願いします!」
大西「はい!勢いは西から愛は大西から高校3年生17歳、大西流星です!お願いします!」
西畑「お願いしまーす!」
大西「お願いしまぁす」
西畑「お願いしまぁす」
大西「ねがいしゃぁす」
西畑「あっジブリのおばあちゃんだ!トトロのおばあちゃん!」
大西「…ヴッ」
西畑「いいですね(笑)2周目ですね!」
大西「2周目ですよ!もう!」
西畑「はい、楽しんでいきましょう!」
大西「いきましょう、いきましょう!」
西畑「今週は流星がお便り紹介してくれますので」
大西「紹介しますよ〜!」
西畑「もうどんどん読んでいきましょう」
大西「はい!いきまーす!青森県のたろゆうさんからいただきました。ありがとうございます!『大西畑のお2人こんばんは。最近なにわ男子の沼の沼にハマってしまった22歳の男子です。よく動画などを見ると、お2人はとても兄弟というかかなり親密な関係だと思うのですが、お互いの好きなところを教えてください』」
西畑「お互いの好きなところ、なるほどね!いやでも嬉しいですねですね!男性」
大西「嬉しい!22歳ですよ!」
西畑「22歳」
大西「だから本当に同世代」
西畑「俺と一緒か!」
大西「そう」
西畑「そっかそっか。嬉しい」
大西「うれすぃ〜♡」
西畑「この22歳の男性の方が大西畑の沼にハマりそうと」
大西「なにわ男子の沼です」
西畑「なにわ男子か!なんやぁ!なんやぁ!大西畑の沼ちゃうんかい!」
大西「(笑)いや、なにわ男子の沼にハマっていただけるってすごい…」
西畑「ありがたいよね」
大西「すごいいい機会ですけど。お互いの好きなところ!」
西畑「お互いの好きなところ。じゃあ俺から言いますか?そうですね、流星の好きなところ。とりあえずかわいい」
大西「…エ゛〜」
西畑「(笑)なんなんその声さっきから(笑)え〜、かわいいし、なんやろな。流星もちょっとツンデレなんですよ。あの〜ツンデレが激しくて、基本的にツンなんですよ。ツンなんですけど、それこそね、先週も話しました夢の国とか行った時とかもうすんごいデレなんですよ。なんか、2人きりになった時はデレなんですよ。第三者がおる時、例えば正門とか、はっすんとか、他の関西Jr.のメンバーとか第三者がいる時は基本ツンなんですよ」
大西「よくわかんない」
西畑「えぇ!?」
大西「よくわかんない」
西畑「だから今、こうやって2人で喋ってますけど、リスナーさんっていう第三者がいるから多分ツンなんですよ。ね、流星?」
大西「………よくわかんない」
西畑大西「ハッハッハ(笑)」
大西「そうですか!?」
西畑「そう、そうよ」
大西「嘘だあ」
西畑「そうそう。気づいてへんかもしれんけど」
大西「はい」
西畑「ね?そういうところも好きです。ツンデレなところ」
大西「そうなんじゃないですか?大体。2人になったらデレになるのは…普通なんじゃないですか?」
西畑「なる!?普通なる!?そう」
大西「えっ」
西畑「なるもんなんかな?どうなんかな?」
大西「デレにはならないと思うけど」
西畑「デレですよ」
大西「別にそこまでツンツンする必要もないし」
西畑「あ〜まあね」
大西「……………えぇ?(笑)」
西畑「えぇ?(笑)」
大西「よくわかんないっこの問題☆」
西畑「(笑)かわいい。じゃあ続いていきましょうか。ちょっと、ちょうだい!」
大西「えーっと」
西畑「ちょうだい!大ちゃんの好きなところ」
大西「キャップが似合う」
西畑「くぅ…(笑)被ってるだけやん、今(笑)いやいや、外見かい!」
大西「キャップが似合う」
西畑「はい(笑)他には?」
大西「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………安心する!」
西畑「おっ!それはデカい!」
大西「やっぱりね!お仕事現場でもそうですけど、プライベートとかでいても、やっぱりなんか『大ちゃんは間違ってないやろうな』みたいな、その安心感があるんですよ、やっぱり。入所当時から一緒にいるからこそ分かる、大ちゃんの安心感というか」
西畑「あっ、そっちね!?」
大西「えっ?(笑)」
西畑「そっち!?なんかこう、存在が安心するとかじゃなくて?」
大西「存在が安心するんですよ!」
西畑「あっそうなん?」
大西「そうそう、大丈夫。大丈夫です」
西畑「ッシャー!ありがとうございまーす!」
大西「まあね、こうなって言葉に出せないぐらいあるということですよ!」
西畑「あぁ、そうなん?(笑)」
大西「はい!」
西畑「え〜言うてや」
大西「Myojoさんでそういう企画作っていただければ、たくさん言いますので♡」
西畑「(笑)ね!あの、とりあえずピンナップ」
大西「ピンナップ、2人の大西畑のビックピンナップを付けていただいて」
西畑「ビックピンナップ作っていただいて、えっと〜、あれですよね。今ね、なんかこう…これですよ!もしカレっていうのをね」
大西「もしカレ」
西畑「あの〜7月号は西畑とね、向井康二くんが担当したんですけど、このもしカレのところを『もし大西畑』に変えてもらって」
大西「(笑)いやまだ2回目!」
西畑「終わってからね、この企画が」
大西「はい(笑)次、浮所と那須ですから」
西畑「あ、そっかそっか(笑)」
大西「はい」
西畑「だから大西畑でやってくれればなと」
大西「何か企画!」
西畑「だって50問、もし僕が彼氏だったらっていうので50問を答えてるでしょ?」
大西「はい」
西畑「だから、流星がもし彼女だったらっていうのと」
大西「ヤバいやろ」
西畑「大ちゃんがもし彼氏だったらっていう50問で」
大西「ヤバいって。引かれるって」
西畑「…引かれるな」
大西「引く」
西畑「これはちょっと引かれるな」
大西「(笑)ヤバい(笑)」
西畑「ま、でも一応こういう企画どうですか?っていうアレですね」
大西「あっそうですね!」
西畑「是非、集英社さんにね」
大西「まずはビックピンナップから」
西畑大西「よろしくお願いしま〜す♡」
西畑「カチューシャ被りま〜す♡」
大西「何でもしますのでよろしくお願いしま〜す♡」
西畑「(笑)よろしくお願いしまーす!うん、商売上手!(笑)」
西畑大西「ハッハッハ(笑)」
大西「というわけでですね、どんどん読んでいきましょう!続いてこちら、東京都のラジオネームひーちゃんさんからいただきました!『こんばんは!いつも大吾くん流星くんをはじめとしてなにわ男子を応援させてもらってます。高校1年生の流星くん担です(大西:ありがとうございます!)当然ですが、流星くんはスキップとフラフープが壊滅的にできないということを最近耳にしました。そこで質問です。それはいつ頃自分ができないと気づきましたか?また、他に弱点があったら是非聞きたいです。お身体には十分気をつけてお仕事頑張ってください。ずっと応援しています!』ということです」
西畑「そうなんですよ。もう、流星はね…」
大西「ね!最近なんですよね。なんか…気づいたんですよね」
西畑「そう。フラフープに関してはまいジャニで披露してるよね」
大西「そう。僕自身が気づいたのは雑誌の企画かな?」
西畑「あった!」
大西「で、フラフープしようみたいな。謎の企画だったんですけど(笑)で、した時に『あれっ?』と(笑)」
西畑「いや、まいジャニ見られた方は皆さんおるかな?めっちゃ気持ち悪くないですか?」
西畑大西「ハッハッハッハ(笑)」
西畑「な〜んか!」
大西「気持ち悪いよねあれ!」
西畑「あれ、気持ち悪い!」
大西「軟体動物みたいな」
西畑「でもあれは、一発ギャグ、イケるで」
大西「一発ギャグ(笑)」
西畑「『一発ギャグしまーす!』って言って(笑)」
大西「ヤバいやん(笑)いや、なんか自分では出来てる感じなんですよ!」
西畑「うん」
大西「で、まいジャニのやつもまだ出来てる方なんですよ。自分の中では!」
西畑「はい」
大西「見てみたら、ほんまに壊滅的やなと」
西畑「すごいよな!こう別に出来なくてもいいけど、みたいなものが。だってスキップもそうやん」
大西「なんかこの前、春松竹かな?春松竹で『ペットショップラブモーション』って曲をね、僕と大ちゃんと西村拓哉と大西風雅でやらせていただいたんですけど。その振り付けのとこに、スキップではない…」
西畑「ちょっとしたスキップがあんねんな!なんかこう、リズムに乗りながらぴょんぴょん跳ねるみたいな」
大西「移動していくみたいな」
西畑「そうそう!」
大西「それが一向に出来なくて(笑)」
西畑「(笑)ま、スキップに似てるんですよね!それもね!」
大西「そう!」
西畑「いやもうそれが面白すぎて」
大西「どっから足を出せばいいのかも分かんないし」
西畑「でも多分リズム感はあると思うねん。ダンスとかもしてるやろうから。ロックダンスとかも」
大西「ありすぎたんかな!?」
西畑「ありすぎて!」
大西「ワンエンツーエンスリーエンフォーエンみたいな」
西畑「ありすぎた反動で(笑)」
大西「アイソレとかもしすぎて、いろんなところを動かすからフラフープも出来んくなった!それが一番、原因や!」
西畑「あ、そやね!ダンスを極めすぎたってこと」
大西「極めすぎたんや!」
西畑「フフッ(笑)」
大西「そういうことにしておきましょうひーちゃんさん!」
西畑「ポジティブすぎ(笑)」
大西「東京都のひーちゃんさんありがとうございました!」


大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!最近ですね、渋谷の方にアイランドストアができました!是非、大西流星くん気になるな〜って方は是非ともなにわ男子のグッズも買ったりとか写真も買ったりとか、ハンガーもあるみたいなので、是非是非買ってみてね〜♡ 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランド ラジオ関西からお送りしています」西畑「よっ!商売上手!西畑もよろしく!」

 
大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!最近、ときくんに浮気をされていまして。最近、僕と一緒に寝てくれていたはずなのに、さいたまから帰ってきたらもうお母さんと寝るようになってて。もう全然僕の部屋に来てくれなくなりました。関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランド ラジオ関西からお送りしています」西畑「俺が一緒に寝てあげる♡」

 
西畑「引き続き今週のゲスト、なにわ男子の大西流星くんと一緒にお送りしていきたいと思いまーす!」
大西「お願いしまーす!」
西畑「お願いしまーす!」
大西「よろしくお願いいたしますぅ〜⤴︎」
西畑「お願いしますぅ⤴︎」
大西「はい」
西畑「では後半も流星にお便りを読んでもらいたいと思います。お願いします!」
大西「はい!いきまーす!大阪府のラジオネームみゆは流星くんと同じ誕生日さんからいただきました。ありがとうございます!(西畑:おっ、8月7日)大吾くん流星くんこんばんは!流星くん初の2回目ゲストですね。突然なのですが、少年たちで行われる毎年恒例のMCでの流星くんのお誕生日会ができないと知りめちゃめちゃヘコんでいます。8月7日には18歳を迎えられる流星くんですが、久しぶりの休演日は何をして過ごされるのでしょうか?また、あと少しの17歳、何をやりたいですか?良ければ教えていただきたいです』」
西畑「そやな〜。今回、少年たちさせていただきますけど、8月7日が休演と」
大西「そう、自分史上初めてかもしれないですね」
西畑「そっか!それが羨ましいもん、なんか」
大西「そっか。1月9日」
西畑「1月9日やからないねん。祝われたことないねん俺」
大西「正月コンサートあって、ちょっと経ってからやもんね」
西畑「そうそう、ないから。だからいいな〜って思うねん、毎回」
大西「ハハハハッ(笑)」
西畑「なんかすごいさ、似顔絵のケーキとかも用意してくれるやんか」
大西「そうなんですよ。ありがたい。しかもね、ファンの皆さんもすごい祝ってくださったりとか。だから、今回寂しいっちゃ寂しいんですけど、18歳初めてのステージが東京ドームっていうのは」
西畑「そうやな!」
大西「誇らしい!」
西畑「かっこいい!かっこいいな!それはかっこいいわ、確かに。まあ多分ね、8月7日休演日ですけど」
大西「リハーサル」
西畑「リハーサルやろうな、多分(笑)」
大西「ハッハッハ(笑)わかんないけど(笑)」
西畑「絶対そうやんな(笑)」
大西「リハーサルしてると思うんですけど、『17歳何かやりたいことはありますか?』」
西畑「あとどれくらいですか?」
大西「ほんとあとちょっとですよ!」
西畑「あと2ヶ月ぐらい。17歳の間?」
大西「17歳の間」
西畑「17歳の間に何がしたい?セブンティーンの間」
大西「あっ、『Seventeen』に載りたい!」
西畑「そうやな!集英社さん!」
大西集英社さん!」
西畑「そうですよ!皆さん!」
大西「コンコンコン!」
西畑集英社さん聴いてますか?」
大西「コンコンコン!」
西畑「『Seventeen』」
大西「『Seventeen』です。あっ!あった!」
西畑「あった?」
大西Seventeenねんちーさんが載ってるんですか今回!」
西畑ねんちーさん。だからあと2ヶ月ですよ、集英社さん」
大西「別に17歳超しても載りたいかなぁ〜?」
西畑「いやでも17歳の最後にこう…それはいつ発売なんやろう?」
大西「今回は6月1日発売ですね」
西畑「6月1日」
大西「毎月1日ですね」
西畑「ってことは8月1日売りの『Seventeen』ですね。だから2ヶ月後ですか?」
大西「そうでね」
西畑「2ヶ月後の『Seventeen』は流星が表紙ということで」
大西「あっ、表紙!?表紙で大丈夫ですか!?」
西畑「表紙です」
大西「えっ、STモデルの専属に…?」
西畑「そうですね」
大西「(笑)すごい…大丈夫ですか?(笑)」
西畑「ごめんなさい、俺適当に言ってます今(笑)」
大西「汚しちゃいそう、そんな」
西畑STモデルです。STモデル、STって何ですか?」
大西「『Seventeen』です」
西畑「なるほどね!(笑)」
大西STモデルって書いてますね」
西畑STモデルですもうそれは」
大西「いや、是非とも」
西畑「良かったね。仕事決まった」
大西「ありがとうございます!あの、半ページでもいいので、是非是非」
西畑「そうですね」
大西「なにわ男子でもよろしくお願いします!」
西畑「よろしくお願いしまーす!」
大西「今月はね、『りぼん』さんにも載らせていただいてるので」
西畑「そうやん!」
大西「そうなんですよ。だからね、いろんな雑誌にも載っていけたらなと思っております」
西畑「よろしくお願いしまーす!」
大西「はい!では、続いていきましょう。神奈川県のみきさんからいただきました!ありがとうございます!『大吾くん流星くんこんばんは。お2人に質問ですが、今度もし大西畑で歌うならどんな曲で歌いたいですか?また、お互いに相手にこんな曲歌ってほしいというものがあれば教えていただけると嬉しいです。かわいい曲もかっこいい曲も似合う大西畑が大好きです。これからもお身体に気をつけて頑張ってください。応援しています』ということで。2人の曲ね」
西畑「歌いたい曲ね」
大西「最近何やりましたっけ?」
西畑「最近、まあ2人じゃなかったですけど、『ペットショップ〜』はやりましたけど」
大西「あっ!『殺せんせーションズ』!」
西畑「あぁ!それが最後か!」
大西「かな?」
西畑「Hey!Say!JUMPさんの。このセンセーションずっと〜♪」」
大西「僕あれ好きなんですよね、結構前やけど、『New Day』」
西畑「New Day!」
西畑大西「懐かしい〜〜〜!!!」
大西「(笑)なんか、和風の衣装を着て」
西畑「髪の毛サル時代な(笑)」
大西「そんまや!」
西畑「『そんまや!』って何(笑)」
大西「『そうや!』と『ほまんや!』が(笑)」
西畑「そんまやね(笑)いや〜『New Day』も懐かしいな。あれいい曲やでな」
大西「うん。『愛ing-アイシテル-』もやりましたし」
西畑「あ、そっか」
大西「結構やってるんですね」
西畑「JUMPさん多めやな、そう考えると」
大西「『パンぱんだ』もやったし」
西畑「『パンぱんだ』も。なんかありますか?2人でやりたい曲」
大西「『New Day』みたいなかっこいい曲やりたい!」
西畑「あ〜!アンダルシア?」
大西「………(笑)」
西畑「ズッチャズッチャズッチャズッチャッチャ♪」
大西「あれさ、大人数でバッ!って魅せる曲やん?」
西畑「そやな」
大西「2人曲でやっちゃう?」
西畑「そやな。あんまないな」
大西「花道使う?ズッチャズッチャズッチャズッチャ♪って(笑)」
西畑「で、そのままハケていくやろ(笑)」
大西「あかんあかんあかんあかん(笑)素敵な曲ですから!大事な!」
西畑「そやな!そやな!」
大西「なんかある?」
西畑「かっこいい曲」
大西「ああいうの憧れる『青春アミーゴ』とか」
西畑「あぁ〜」
大西「脚長いやん?この前さいたまスーパーアリーナでやってたラウールくんとみっちーのやつ見たけど、脚上げるたびに歓声きててん」
西畑「えっそうなん!?」
大西「そう」
西畑「ヤバ!脚上げるたびに歓声くんの?」
大西「ヤバない?そんなんずっと上げとくしな!」
西畑「ほんまやんな(笑)」
大西「長いからいいんですよ」
西畑「流星短いねんからやめたって!」
大西「テメェもだろぉ!」
西畑大西「ハッハッハッハ(笑)」
西畑「でもなんか、かっこいい曲できればいいね!」
大西「やりたい!是非、あのね、教えていただければ!」
西畑「教えていただければなと思います!で、個人としてはですね?」
大西「個人として、やってほしい…あります?」
西畑「流星、あの知念くんの曲してほしい。それこそ、この前さ、東京ドームでHey!Say!JUMPさんの公演を見させていただいた時に見た、知念くんのソロ曲」
大西「あっ!」
西畑「あの曲が流星っぽいなと思って。だから自分の身長にして、流星は」
大西「確かに」
西畑「流星だって125ぐらいしかないもんな?(笑)」
大西「違う違う違う違う(笑)そんな、そんなマスコットみたいな感じじゃないですよ(笑)」
西畑「ギリギリ夢の国乗れるか乗れないかくらいの」
大西「結構普通に乗れました!乗れました!言うてあんまり変わらない(笑)」
西畑「(笑)」
大西「164cmなんですけど」
西畑「俺、189やもん」
大西「…あらっ♡調子乗っちゃって♡」
西畑「調子乗っちゃって♡」
大西「ハッハッハ(笑)」
西畑「このラジオ、ヤバいな(笑)」
大西「ヤバい(笑)」
西畑「今回ヤバい」
大西「大丈夫ですか?今回。ほんまに放送されます?これ。録ってますけど」
西畑「でも知念くんの曲とか合いそうやなと思って。『おおきくな~れ☆ボク!!』とか」
大西「あぁ〜!確かに」
西畑「似合いそう。かわいいもんな」
大西「でも僕、大ちゃんにもう一回あれやってほしいの!」
西畑「アンダルシア?」
大西「違う(笑)」
西畑「ズッチャズッチャズッチャズッチャ♪(笑)」
大西「いじりすぎやで!」
西畑「いじってへんわ!(笑)いじってません!」
大西「だってソロでやる曲ちゃうやん」
西畑「そうやな」
大西「あれ…2つあんねんな」
西畑「はい」
大西「1つ目は『秘密』」
西畑「あぁ〜二宮くんの!」
大西「あれめっちゃ好きやったんですよね。多分初めてくらいの時かな?」
西畑「そうやな」
大西「あと、CANDY?CANDYやってほしい」
西畑「あ〜もう一回?」
大西「合いの手やりたい。あの後ろで踊りたい!なにわ男子6人で後ろで、バックで踊るっていう」
西畑「でもね、ケンティーおんねん」
大西「あっ!ほんまや!」
西畑「ケンティーおるから」
大西「ケンティーやってたな!確かに!」
西畑「なにわのケンティーがおるから」
大西「なにわのケンティーがいますやん」
西畑「ま、いっか!ダ、ダイティー!」
大西「ダイティー(笑)大ちゅん!大ちゅんで!」
西畑「大ちゅんで(笑)ということで(笑)」
大西「ね!たくさんのメッセージありがとうございました!」
西畑「ありがとうございました!」 


西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワンMyojoの集英社、応援うちわ文字シール専門店もじパラの提供でお送りしました」

 
西畑「さて!そろそろエンディングのお時間なんですけども、毎回エンディングコーナーで流す曲をゲストの方に選んでいただいています」
大西「はい!今回ですね、Hey!Say!JUMPさんの『やんちゃなヒーロー』という曲にします!」
西畑「いいですね!」
西畑大西「やんちゃなヒーロー♪」
大西「ってやつなんですけど、なんかこの曲はですね、『忍たま乱太郎』さんの…」
西畑「にっ…ちょっと待って!?(笑)忍たま乱太郎さん!?」
大西「(笑)忍たま乱太郎さんです」
西畑「ってことは流星、ドラゴンボールさんって言うの!?(笑)」
大西「そうです。忍たま乱太郎さんです!」
西畑「あっ、そうなんや(笑)」
大西「の、エンディングテーマになってた曲でですね」
西畑「あっ、そうなんや!」
大西「だから、すっごいかわいらしい曲で。馬飼野康二さんが作曲されてるんですけど、その馬飼野さんの曲も本当に大好きで。だから是非、この曲を聴いてね、ちょっとね、子供の頃のことも思い出してみたりとか。すごい楽しい気持ちになっていただけたらと思う曲でございます!
西畑「いいですね!ということで今日はいかがでしたか?」
大西「いやあ、今日はね、めちゃめちゃ楽しかったですよ♡」
西畑「楽しかったですか♡大ちゃんのこと好きになりましたか?♡」
大西「(笑)………ヴゥ〜ッ(笑)」
西畑大西「アッハッハッハ(笑)」
大西「『ヴゥ〜』に始まり『ヴゥ〜』で終わる、これがとれたて関ジュース
西畑「トトロのおばあぢゃぁん」
大西「ハッハッハッハッハ(笑)」
西畑「トトロおばあぢゃぁんって(笑)」
大西「いやや(笑)そんなんモノマネのレパートリーに(笑)」
西畑「『ヴゥ〜』って(笑)」
大西「いや、めっちゃ楽しかった!」
西畑「良かったです」
大西「久しぶりでしたけどね」
西畑「そやな!ということで告知していきましょうか!え〜我々なにわ男子ですね!大阪松竹座さんの方で8月2日から8月30日まで『少年たち』という舞台をさせていただきます!まあね、なにわ男子7人でする公演が初めてになりますので、どんな少年たちになるのか」
大西「いや〜楽しみですね」
西畑「楽しみやな」
大西「ファンの皆さんも多分、想像つかないと思うので」
西畑「そうやね。是非ね、見に来てくださったらと思います」
大西「よろしくお願いします!」
西畑「よろしくお願いします。そしてですね、少年たちをやりつつなんですけども、8月8日にジャニーズJr.でですね、東京ドーム公演が決まりました!」
大西「はい!ありがとうございます!」
西畑「ありがとうございます!8月8日!」
大西「いや〜嬉しいです」
西畑「すごいよね。東西Jr.」
大西「合わせて?」
西畑「合わせて300人」
大西「300人!」
西畑「300人ですよ!」
大西「すごいですよ!」
西畑「是非ともそちらの方も見に来てくださったらなと思います」
大西「よろしくお願いします!」
西畑「よろしくお願いします!」
大西「お願いします!」
西畑「ということで流星、2周に渡って来てくれてありがとうございました!」
大西「ありがとうございました!」
西畑「また遊びに来てね。ではここで番組エンディングの甘いおやすみのコーナー!」
大西「おっ!」
西畑「関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースはJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰かが甘いおやすみを言うコーナーとなっております。おやすみ担当はくじ引きで決めたいと思います。でもね、先週西畑やったんで流星にやってもらいたいと思います!」
大西「くじ引きした〜いな〜♡」
西畑「くじ引きしたい?」
大西「大ちゃんくじ引きしたいな〜♡」
西畑「え〜?じゃあ流星、上か下かどっちがいい?」
大西「(笑)」
西畑「上か下!」
大西「ん〜…上!」
西畑「はい!」
西畑大西「(笑)」
大西「関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースでは皆さんからのお便りをお待ちしています!」
西畑「メールはkjr@jocr.jpまで」
大西「おハガキの場合は郵便番号650-8580、650-8580、ラジオ関西 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースの係まで」
西畑「詳しくはとれたて関ジュースのオフィシャルサイトをご覧ください!それでは
週はなにわ男子の西畑大吾と」
大西「なにわ男子の大西流星でお送りしました!」 


甘いおやすみ

 
大西「はあ〜ちょっと眠くなってきたなあ。あっ!ちょっと来てよ!ちょっと来て!(西畑:行く行く)ベッド来て(西畑:俺行く)…はい、ギュッ!はあ〜…(笑)電気消そっかあ(笑)このまま寝ちゃおう。おやすみ♡」
西畑「か↑わ↓い↑〜 ありがとう!」
大西「また来週も聴いてくださいねえ!」
西畑「妄想しましたありがとうございました!二宮くんお誕生日おめでとうござます!」
大西「おめでとうございます!バイバイ!」
西畑「おやすみなさい♡」
大西「おやすみなさい♡」

 

「とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.06.09)文字起こし


「関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.06.09) 

西畑「勢いは〜西から〜愛は~西畑から〜笑顔テカテカ22歳、西畑大吾です。シャキ〜ン(SE:キランッ)関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース!」

 
西畑「こんばんは!関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です!今週も始まりました!とれたて関ジュース第23回の放送です。はい。早いことで23回目でございます。早速いきましょう。ということでこの番組は僕、西畑大吾が関西ジャニーズJr.のメンバーを交代でゲストに迎えてありのままの声をお届けしていく番組です。今週のゲストは、なにわ男子から大西流星くんです。はい。このとれ関がリニューアル後2度目の登場になります。初めて2度目の登場でね。まあ、この順番的には大橋和也くんのはずやったんですけど、リューンで忙しいということで。あのすごいね、頑張ってるね、リーダーさすがでございますけども。藤原丈一郎くんと2人で座長公演頑張ってますんで、是非観られる方は楽しんでくださったら幸いです。これから多分ね、はっすんも来ると思いますんで、そちらの方もお楽しみに。でも今日は流星なので西畑すごく機嫌がいいと思います♡ということで(笑)後ほど登場しますのでお楽しみに!」

 
西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワン『Myojo』の集英社、応援うちわ文字シール専門店『もじパラ』の提供でお送りします」

 
西畑のゆるい男子


西畑「さて、ここからは西畑のゆる〜い一人喋りをお届けしていくコーナーです。題して『西畑のゆるい男子』。えーそして、今日のトークテーマはですね、IsLAND Festivalということでですね。お便り頂いております。東京都のラジオネームゆうさんから頂きました。『大ちゃんこんばんは。ゆるい男子でIsLAND Festivalについてお話ししていただきたいです。さいたまスーパーアリーナで歌うなにわ男子、最高にかっこよかったです。関東に来てくれたことが嬉しかったですし、なにわ男子のことがもっと好きになりました。IsLAND Festivalの選曲理由や裏話があればお聞きしたいです』ということです。ありがとうございます。はい、そうです。ジャニーズ IsLAND Festivalという、さいたまスーパーアリーナで行われた、SnowManさんとTravisJapanさんとの合同公演になにわ男子が出演させていただきまして。2日間で3公演ですか、させていただいたんですけどもね。そこで初めてこのなにわ男子がさいたまスーパーアリーナというステージに立つことができましたし、ライブという名目では関東に行ったのがなにわ男子初めてになったので。すごくいい経験をさせていただいたなと感じているんですけども。まあ選曲理由…っていうとあれかな?あの『なにわLucky Boy!!』であったりとか『ダイヤモンドスマイル』であったりとか、オリジナル曲をさせていただいたりとか。あとは『Dial Up』とか、過去にさせていただいた曲もしたりとか。あとは関西Jr.の曲ですね。『UME強引オン!』『ハチャメチャ音頭』『ロマンティック』とかね。こう関西らしい、関西から来たよっていうのを出すようなメドレーをさせていただいたりとか。でも多分皆さんが聞きたいのは『We are 男の子!』なのかな。『We are 男の子!』というHey!Say!JUMPさんの曲をさせていただいたんですけど。マイクスタンドでね、ポンポンを持ってさせていただいたんですけど。あれを決めた理由というか、選曲理由はですね、道枝駿佑くんがゴリ押しをしてきたからということなんですけどもね(笑)あの『この曲やりましょうよ!』ってあの顔で言われたら『OK!』って言っちゃいますよね。かわいくて、曲的にもかわいらしい曲ですし、この合同公演の立ち位置的なところで言うたら、若さであったり可愛さであったりというものを見せていった方がいいんじゃないかという話し合いの結果、かわいい曲を集めていった中で、この『We are 男の子!』が選ばれたよってことなんですけども。でね、本家の皆様、Hey!Say!JUMPさんはですね、タンバリンでね、かわいらしくスタンドマイクでやってるんですけど。僕らはちょっと違うアプローチをしていかないと本家様の真似をしてもアレなので。そこで決まったのがポンポンでしたね。メンバーカラーのポンポンを持ってこうやるのが僕ららしさというか。そのフレッシュさを出しつつこう、なんというか応援したくなるような。まあ応援してる側の方なんですけどね、ポンポン持ってるから。でも応援したくなるような形は何だろうなっていうのをメンバー全員で考えた時に決まったのがポンポンでしたね。そういう感じやったかな。選曲理由というのは。でもすごく楽しかったです。すごくいい経験をさせていただきましたし、なにわ男子の初陣ですか?っていう形でみんなが、メンバー全員が心に熱いものを持ちながらさせていただきましたので。来られた方、楽しんでいただいたら良かったなと思いますし、来られていない方もね、応援してくださったと思いますので、そちらの方本当にありがとうございました。すごい楽しかったです。ではここで一曲お聴きいただきましょう!あの、この感じでいったら西畑はHey!Say!JUMPさんの『We are 男の子!』をかけるのがパーソナリティーらしいことだと思うんですけども。いや、かけたいんですよ!かけたいんですけど、ちょっとね、昨日見た映画の主題歌ですか?がすごく良くて。主題歌なのかな?劇中で歌ってる劇中歌ですね。がすごく良くて、その曲をかけます(笑)『モアナと伝説の海』という映画をね、昨日観たんですよ。ディズニーの。あの、あるお方と夢の国に行ってから、ちょっとディズニーに興味を向き始めてまして(笑)それでちょっと昨日『モアナと伝説の海』を観たんですよ。その劇中歌をかけさせていただきたいと思います。それでは聴いてください。屋比久知奈さんで『どこまでも 〜How Far I'll Go〜』」


♪ どこまでも 〜How Far I'll Go〜 / 屋比久知奈

 

西畑「ツレヅレかしこ。拝啓、藤原丈一郎様。リューン頑張って!キャピ☆ さて、現在発売中、Myojo7月号124Pに丈くんのことを綴っています。是非読んでください。かしこ。6月9日、西畑大吾

 
西畑「というわけで改めまして西畑大吾です!ここからは今週のゲストをお迎えします。自己紹介お願いします!」
大西「勢いは西から!愛は大西から!高校n…3年生17歳!大西流星です!よろしくお願いします!」
西畑「お願いしまーす!」
大西「お願いします〜」
西畑「ちょっとキャッチフレーズパクらないでくださいよ」
大西「いやこっちの!キャッチフレーズ!パクらないでくださいよぉ!ちょっとぉ!」
西畑「何やねんそのテンション(笑)」
大西「オープニング聴きましたよ!」
西畑「聴きました?」
大西「ほんまぁ」
西畑「笑顔テカテカ22歳」
大西「うん、合ってるわ!(笑)」
西畑「合ってるわ言うな(笑)テカテカじゃないよって」
大西「そうですよ!キラキラですよ!」
西畑「(笑)よろしくお願いします」
大西「お願いします」
西畑「2回目やで」
大西「そうですよ!」
西畑「ね。5ヶ月ぶりくらいですかね?」
大西「まあまあ空きましたね」
西畑「空きましたね」
大西「すいません、大橋くんの担当の皆さん。『なんでお前なねん』ってなりますよね」
西畑「いやいや、しょうがない!」
大西「本当に。申し訳ない」
西畑「それはしょうがない!だって今リューン頑張ってるから!」
大西「本当に。足を短くして謝りたいですね」
西畑「どういうこと!?(笑)」
大西「腰を低くして」
西畑「腰を低くね(笑)いやいや、なんで足を短くやねん(笑)元から短いわ」
大西「いや、オイ!」
西畑「え?」
大西「オイ!」
西畑「オイ!」
大西「鬼太郎!」
西畑「いやいや、目玉おやじちゃうねん(笑)」
大西「(笑)」
西畑「じゃあいきましょうか?まあね、えーっと、西畑大吾大西流星のコンビ名は大西畑いうことでいいですか?」
大西「はい、大丈夫です」
西畑「はい、それでいきましょう。では早速、流星宛にですね、たくさんのメッセージいただいてますので紹介していきましょう!」
大西「お願いします!」
西畑山梨県のラジオネーム4歳児クラスばら組の担任さんからいただきました。ありがとうございます!幼稚園なのかな?『大吾くん流星くんこんばんは(大西:こんばんは!)先日のさいたまスーパーアリーナでのライブお疲れ様でした(大西:ありがとうございます!)私は1日目に2公演入らせてもらいましたが、あんなに大きい会場で歌っている姿に感動したと共に、他のグループと共に楽しんでいる姿を見て、私も楽しく過ごさせていただきました。あっという間の2日間だったと思いますが、是非舞台裏のお話やホテルでの出来事などライブでは見られなかったところをお聞きしたいです。よろしくお願いします』ということです」
大西「はい!」
西畑「舞台裏!」
大西「舞台裏、どうですかね?」
西畑「でもなんかこう、和気藹々としてたよな」
大西「してた!」
西畑SnowManさんともTravisJapanさんとも」
大西「すごい、ね?元太くんとか和気藹々と」
西畑「そうね(笑)元太うるさいな!(笑)」
大西「そう(笑)めっちゃうるさかったんですよね!(笑)すごいムードメーカーで」
西畑「楽屋とかで『コンコン!失礼します!ISLAND TV一緒に撮りましょう!イェーイ!』みたいな(笑)」
大西「そうですね!(笑)」
西畑「そんな感じやんな」
大西「ISLAND TVも一緒に映る機会多かったですからね、今回」
西畑「なかなかね、関西におるとISLAND TV撮ることないもんね」
大西「ないですね、確かに。なんか、風習の差に気づきましたね」
西畑「そやな。あんなこう簡単に撮んねや!って。『ウェ〜撮ろうよ!』みたいな。でもあれやんな、康ちゃんがさ、SnowMan向井康二くんが、リハ1回ぐらいしか出来んかったんよな?」
大西「あっ確かに!」
西畑「あの三婆の稽古と被ってて」
大西「通し、いきなり通しみたいな」
西畑「いきなり通しみたいな。で、『大ちゃん、俺ヤバいわ』って(笑)」
大西「ヤバいよなって(笑)なるよね(笑)」
西畑「『ちょっとマジ、アンダルシア教えて』ってすごい言われたな」
大西「すごいね、人数も多いですから本当に全員揃う機会もなくて」
西畑「マジでなかった。だって全員揃ったいう稽古ってほんまに舞台稽古くらいやったんちゃう?」
大西「舞台稽古の通しくらいかな」
西畑「ね。ヤバかったね」
大西「ヤバかったですね」
西畑「いやでもそれでも出来るのがジャニーズなんやなってすごい感じた」
大西「ジャニーズ感あったよね、確かに」
西畑「そうそう」
大西「あとケータリングがめちゃめちゃ美味しかった!(笑)」
西畑「あっ美味かった!」
大西「関西のも美味しいですよ!美味しいですけど」
西畑「美味しけど一個ランク上がったような」
大西「そう、ホテルの朝食みたいな感じの豪華さがあったなと」
西畑「バイキング的なね」
大西「そうそうそう」
西畑「ありましたね。ホテルどうやった?」
大西「ホテル…でも全部一人でした僕。全日」
西畑「そうやねん。稽古中は高橋と西畑と流星が結構3人で行動しててんけど。その時は、稽古の時は一人一人別部屋やったんです」
大西「そうなんです」
西畑「まあでも、隣の部屋やったんですけど全員が(笑)」
大西「だいたい『あっ、なんか部屋出て行ったな』と分かるぐらいの(笑)」
西畑「『あ、コンビニ行ったな』って分かる隣人でしたね(笑)」
大西「そうそう(笑)」
西畑「でもね、本番の時は1:2やったんですよ」
大西「何故か!」
西畑「何故か。で、じゃんけんしてんな。全員が一人が良かったから。『俺絶対一人がいい』って言って」
大西「『一人がいい』『一人がいい』って」
西畑「言ってて、じゃんけんしたら流星が勝って」
大西「そう、ありがたく♡」
西畑「でも、いっかぁって言って高橋と楽しもうって言って。で、めっちゃ楽しかってん。高橋と2人で」
大西「あ、そうなんや」
西畑「映画観ながら、テレビでね、映画観ながらそれにめっちゃツッコむみたいな(笑)」
大西「いや、結構楽しんでるやん」
西畑「楽しかった。流星も来たしな!」
大西「そう、行きました行きました」
西畑「楽しかったな」
大西「楽しかったですね」
西畑「いやもう、ワイワイしてたな」
大西「確かに」
西畑「で、高橋が寝落ちし、俺も寝落ちし(笑)」
大西「自分だけ取り残されて(笑)しれーっと帰って行く(笑)」
西畑「だって流星、パッと3時くらいかな?目が覚めたら流星おらんくて、あっ、流星、俺ら寝たから帰ったんやなって思ってまた寝た(笑)」
大西「そうですよ」
西畑「いや楽しかったな、ホテルも」
大西「楽しかったね」
西畑「だってご飯とかもほぼ3人で行ってなかった?」
大西「行ってた行ってた。だから、何食べました?ラーメンも食べましたし」
西畑「そうそうそう。で、高橋が東京Jr.の子達と食べてる時は2人で」
大西「あっ、焼肉行きましたね!」
西畑「焼肉行ったな」
大西「美味しかった」
西畑「めっちゃ美味しかった。あそこさ、俺ハマってさ、東京その後もちょっとおってんけど、1人で2回行った」
大西「ヤッバ(笑)」
西畑「東京で1人焼肉にハマるっていう(笑)」
大西「1人焼肉行くようになったん?とうとう」
西畑「そう。とうとう行くようになった」
大西「末期やな」
西畑「(笑)末期ちゃうねん」
大西「ヤバ。すごいな」
西畑「いや〜そうなんですよ。いや〜でもね、1人焼肉いいよ。1回行ってみて、1人焼肉」
大西「1人焼肉はさすがに」
西畑「まだ早いかな?」
大西「まだ早い」
西畑「20歳超えてからかな?」
大西「先輩に連れてってもらうぐらいが(笑)」
西畑「(笑)自分では払わねえ〜ぜと(笑)」
大西「いやいやいや(笑)ちょうどいいですね」
西畑「ということで、4歳児クラスばら組の担任の方、ありがとうございました!」
大西「ありがとうございました!」



大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!最近困っていることは、学校いつも5時起きなんですけれども、土日も5時に起きてしまうという習慣がついてしまったことです(笑)関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」

 

西畑「関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です!最近、『モアナと伝説の海』を観ました。ちっちゃい時のモアナがかわいすぎて…すごい。関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」



西畑「引き続き、今週のゲスト、なにわ男子の大西流星くんと一緒にお送りしていきたいと思いまーす!お願いしまーす!」
大西「お願いします!」
西畑「じゃあ、続々、読んでいきたいと思います」
大西「お願いします!」
西畑「東京都のラジオネーム大吾くんにイケボでゆきちゃんって死ぬほど呼ばれたいタイファンさんからいただきました。ゆきちゃ〜ん。ふふふ(笑)」
大西「はぁ〜ヤバ(笑)」
西畑「『大吾くん流星くんこんばんは(大西:こんばんは!)タイのバンコクから送りました(西畑:あっ、そういうこと!?タイファンって!えっ、でも東京都なんや。いやどういうこと!?)(大西:タイの方で)(西畑:タイのバンコクから送ってくれてるけど住所は東京都の方ってことかな?)私は大吾くんにイケボでゆきちゃんって死ぬほど呼ばれたい、タイのファンです(西畑:ゆきちゃ〜ん…ふふふ(笑)恥ずかしいな(笑))(大西:誰得やねん)(西畑:おいやめろ!このゆきちゃんさんはファンやねん)ジャニーズ IsLAND Festivalお疲れ様でした!(大西:ありがとうございます!)今回はタイに住んでいるので行けなかったのですが、生配信があるのでとっても嬉しかったです(大西:あっ、そっか!)とっても素晴らしい公演でした(西畑:そっか!生配信って全世界で見れるんか!)(大西:そうなんですね!)(西畑:それはネットすごいな、そう考えると)(大西:すごい!素晴らしい!)(西畑:素晴らしいね)質問なのですが、この間の大吾くんのブログで流星くんと2人で夢の国に行きましたと書いていましたが、めちゃくちゃ気になりすぎて、よければ大西畑のエピソードを詳しくお聞きしたいです(西畑:ということです)大吾くん大好き』ありがとうございます!ということです」
大西「はい」
西畑「夢の国」
大西「行きましたね」
西畑「行きましたね!」
大西下呂温泉ですね!」
西畑「えっ?」
大西下呂温泉じゃないですか?」
西畑下呂温泉?」
大西下呂温泉に行きましたよね?」
西畑下呂温泉(笑)夢の国、下呂温泉ちゃうねん(笑)」
大西「(笑)」
西畑「夢の国=下呂温泉ちゃうねん(笑)」
大西「違うんですか!?すいません、ちょっと住んでる地域が違うので…」
西畑「そうやんな。だって流星の住んでる地域、パスポートいるもんな」
大西「パスポートはいらないです!パスポートいらないです(笑)」
西畑「え?だって山の奥でしたよね?」
大西「山、一個超える」
西畑「だって今日もパスポートでこう、神戸に」
大西「神戸に来たんじゃないですよ(笑)違いますよ。普通に電車で山潜り抜けて来ましたよ」
西畑「潜り抜けて来たんや(笑)普通に来たんじゃなくて(笑)」
大西「はい(笑)」
西畑「で、夢の国行きましたね」
大西「行きましたね、確かに」
西畑「千葉にあるところか?」
大西「千葉」
西畑「千葉にある夢の国、行って来ましたけども。でも、なんで知ってんの?って言ったら俺が言ってんな、ブログで」
大西「あっ、ブログで書いてたよ。ちょっと」
西畑「でも一文ぐらいじゃなかった?」
大西「PS.ぐらい」
西畑「正門に自慢するために言ったんですけどね。でもさ、なんていうか、アフター6と呼ばれるものに行ったんですよ」
大西「そうですね!」
西畑「だから、潜んで行ったんですよね」
大西「そう」
西畑「バレずに、バレずにというか」
大西「人少ないからね!」
西畑「人少ないし」
大西「ちょうど帰るぐらいの」
西畑「人様にご迷惑をかけるのはゲストの方々にこう…あっ、ごめん。夢の国でお客さんのことゲストって言うんですよ」
大西「な、なんですか?(笑)」
西畑「で、店員さんのことキャストって言うんですよ」
大西「そうなんですね(笑)」
西畑「そう、ゲストの方々に迷惑にならないようにしようって話してて。別にバレへんかったしな」
大西「はい」
西畑「行きましたね!」
大西「行きました。あれ、耳つけましたよ、僕」
西畑「カチューシャ?つけてたな」
大西「カツ…黒の…主人公の…」
西畑「主人公?あれ主人公なん?なんか、うさぎさんみたいじゃなかった?」
大西「なんかこう、なんかね…長〜い黒いやつで、曲がったら針金が入ってるやつ。で、型が付くやつ」
西畑「あれなんて名前やったかな…なんか教えてもらった気すんねんな。忘れたけど。でもそれね」
大西「耳やった」
西畑「うん」
大西「で(笑)ハッハッハ(笑)」
西畑「何よ(笑)」
大西「西畑さんも買われてたんですよ(笑)カチューシャとか買うんかなと思ったら、帽子みたいなやつに、上にぬいぐるみが付いてて、でっか〜いなんか」
西畑「犬ね、ワンちゃんね」
大西「ワンちゃんのやつ(笑)」
西畑トイストーリーのスリンキーって分かりますか?」
大西「アッハッハッハ(笑)」
西畑「犬がバネになって繋がってるみたいな。の、帽子があったんですよ。それをね、これかわいいやん!と思って被ったんですよ。ごめんなさい、夢の国の皆さん。ごめんなさい。ちょっと邪魔(笑)」
大西「ハッハッハ(笑)」
西畑「風強かってんな、めっちゃ!風強い日で、めっちゃ飛んでいきそうなんねんな」
大西「しかも周りにそういうの被ってる人あんまおらんくて、めっちゃ目立ってたんですよ(笑)」
西畑「おらんかってん、全然」
大西「潜んで行くはずが」
西畑トイストーリーのエリア行ったら馴染んでんねんけど、それこそインディジョーンズとかあっち方面に行くと、めっちゃ浮く(笑)」
大西「ほんま(笑)」
西畑「いや、楽しかったな」
大西「楽しかった!」
西畑「ね。結構さ、なんか、初めてぐらいじゃない?2人で」
大西「確かに」
西畑「行くの」
大西「ほんまやな」
西畑「こういうテーマパーク行くのな。なんか夢の国って感じしたわ」
大西「いやなんか、心が浄化されましたよね」
西畑「浄化された。別に汚れてるわけじゃないですよ!(笑)」
大西「違う違う違う(笑)」
西畑「汚れてるわけじゃないけど、なんか、良かったよな」
大西「だから、そういうキャストさんの明るいパフォーマンスであったりとかを見て、次、コンサートでこういうのも活かせるなとか、こういうパフォーマンスもいいなっていう勉強にもなりましたね!」
西畑「そうですね(笑)あの、乗り物とかはあんまり乗れへんかったもんな。2つぐらいしか乗れへんかったもんな」
大西「2つ、3つぐらいですね」
西畑「乗られへんくて。でもなんかこう、周りの景色とかで写真撮ったりしたな」
大西「めっちゃ写真撮った(笑)JKかよってくらい撮った(笑)」
西畑「もうさ、流星がさ、めっちゃ盛れるアプリで撮んのよ。俺なんか、白すぎて発光してたからね(笑)」
大西「アハハハ(笑)」
西畑「ちょっと発光してた、なんか」
大西「ヤバかった(笑)白飛びするんですよ(笑)」
西畑「そうそう(笑)でもいい経験でしたね」
大西「めっちゃ楽しかったです」
西畑「なんかこう、なんやろう。流星と2人で行けたっていうのは西畑的にはすごい良かったんですけど、流星的にはどうでした?2人で行けたことに関して」
大西「まあ、誰と行っても楽しかったです」
西畑「ヤバすぎ。ヤ〜バ」
大西「いやでも、貴重な経験だったので」
西畑「そうですね。次はな、今回は海側に行ったから」
大西「あっ、そっか」
西畑「次は陸側に行こ(笑)」
大西「あ〜はいはい!分かりました分かりました(笑)」
西畑「今回は海側やったからね」
大西「行きましょう行きましょう」
西畑「次はね、是非ね」
大西「はい!」
西畑「陸側に」
大西「陸側に」
西畑「いやでも楽しかったね」
大西「楽しかった」
西畑「なんかこう、だって、本番の2日前ぐらいに行ったよな?さいたまの」
大西「うん」
西畑「2日前ぐらいにちょっと、急遽休みやってんな」
大西「オフになって。『どうしよう、なんもすることない』ってなって」
西畑「『じゃあ…夢の国行っちゃうか?』みたいな(笑)」
大西「ハッハッハ(笑)そう(笑)」
西畑「軽いノリで行ってね」
大西「そう、軽いノリだったんですけど」
西畑「いやだから次は陸の方に行きましょう」
大西「うん。キャラクターにも会いたいですしね」
西畑「そうやねん!キャラクターに全然会われんかったんよな!」
大西「会えんかったんですよ!多分、風邪引いてたとかなんですかね」
西畑「かな?やし、パレードとかやってた時間帯」
大西「忙しい時期に行っちゃったから」
西畑「そうやな。イースター楽しかったわ…」
大西「楽しかった」
西畑「是非ね、また行きましょう」
大西「行きましょう!」
西畑「だから、それの、俺、これの影響でモアナ観たから(笑)」
大西「あっ、だからか!(笑)」
西畑「そうそう(笑)」
大西「ハッハッハ(笑)」
西畑「それでモアナ観たからね(笑)」
大西「ヤバイやん。影響されてるやん、めっちゃ」
西畑「はい(笑)大吾くんにイケボでゆきちゃんって死ぬほど呼ばれたいタイファンさんありがとうございました!タイのバンコクからありがとうございます!」
大西「ありがとうございます!」
西畑「というわけでたくさんのメッセージありがとうございました!」
大西「コップンカー」
西畑「コップンカー(笑)」


西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワン『Myojo』の集英社、応援うちわ文字シール専門店『もじパラ』の提供でお送りしました」


西畑「さて、そろそろエンディングのお時間が近づいてきましたが、毎回ですね、エンディングコーナーで流す曲をゲストの方に選んでいただいています。なんの曲にしま〜すか!」
大西「はい!僕はですね、Sexy Zoneさんの『Lady ダイヤモンド』に!したいと思います!」
西畑「いいですね〜!(笑)いいね!歌ったな!」
大西「歌いましたね。さいたまスーパーアリーナでシャッフルコーナーがあるんですけど、深澤くんがセンターで歌った曲でですね」
西畑「アイドル選抜ね!」
大西「アイドル選抜!」
西畑「俳句もやったしな」
大西「そうなんですよね。だからすごいフレッシュな曲なんですけど、久しぶりにやってちょっと気持ちも若くなったというか」
西畑「今日はいかがでしたか?」
大西「いや〜久しぶりやったんですけど、めちゃめちゃ早いですね、やっぱり。30分っていっても」
西畑「30分早いわ。でもやっぱりあれじゃない?30分が早いって感じるのも大ちゃんと一緒にラジオしてるからjy」
大西「ありがとうございました〜♡」
西畑「ハハハハッ(笑)聞き流された〜!聞き流されたぜぇ!」
大西「今回は結構、夢の国の話で突っ走っていきましたけども」
西畑「いや、ほんまに夢の国楽しかってんな、マジで」
大西「楽しかった!」
西畑「ということで告知とかしていきましょうか。あの〜僕たちね、なにわ男子、夏、松竹座で『少年たち』が決まりました」
大西「そうです!」
西畑「お便り頂いています。愛媛県のラジオネームゆっこさんから頂きました」
大西「ありがとうございます」
西畑「『大吾くん流星くんこんばんは!(大西:こんばんは!)また2人の組み合わせが回ってきて嬉しいです。夏の松竹座、舞台『少年たち』が決まりましたね。おめでとうございます。今年の夏、なにわ男子としての初の少年たち、楽しみにしています』ということです。ありがとうございます!そうです。『少年たち』決まりまして」
大西「そうですよ。さいたまスーパーアリーナのね、最終日に発表させていただいたんですけど」
西畑「そうなんです。だから、どんな少年たちになるのかっていうのが、あの〜想像がつかない。7人でする少年たちっていうのが」
大西「分かんないよね」
西畑「ね。やったことがないから」
大西「そう、だからいろんな『少年たち』を観てきたわけですよ、僕たち。ジャニーズWESTさんがいる頃からの」
西畑「そうそうそう。だから、一つ思うのが人数合わなくね?っていう。その問題が」
大西「いや、どうなるんかも僕たちも一言も聞いてないですから」
西畑「だからまた違った少年たちになるかもしれないですね。違った形の」
大西「そうですね。楽しみです!」
西畑「是非楽しみにしておいてください!そしてですね、8月8日、この『少年たち』をしている時にですね、我々ジャニーズJr.ですね、東京ドームでの公演が決まりました!」
大西「ありがとうございます!」
西畑「すごいよね。東京ドームよ!」
大西「まだ僕、ステージ立ったことないんですよ。東京ドームの」
西畑「そっかそっか」
大西「そう」
西畑「なにわの年長組はカウントダウンに出させていただきましたけども。あ、そっか」
大西「だからどういう景色なんかも分かんないし」
西畑「だって東西合わせて300人出んねんで」
大西「ファンの人も見つけるの大変やと思いますけどね」
西畑「そう。300人ってもう。まあそちらの方もまだ全然内容は決まってないんですけど」
大西「8月8日ですね」
西畑「8月8日」
大西「あっ、誕生日の次の日なんですよ!」
西畑「ほんまや!流星の次の日や」
大西「だから18歳の初めてのステージなんですよ」
西畑「そや。そうやん!」
大西「東京ドーム」
西畑「うわ〜!そっか!18歳か!エイティーンや」
大西「エイッティ〜ン」
西畑「そっか。でもあれやもんな、少年たちもさ、8月7日、休演日やもんな」
大西「そうなんですよ」
西畑「…ドンマイッ☆」
大西「…ドンマイッ☆」
西畑大西「ハッハッハッハッハ(笑)」
西畑「まあ多分準備もあるんやろうな」
大西「そうなんですけどね」
西畑「是非ね、来られる方は楽しみにしていてくださればなと思います。よろしくお願いします」
大西「お願いします!」
西畑「ということで流星はね、また来週もゲストで登場してくれますのでお楽しみに!」
大西「はい!」
西畑「ではここで番組エンディングの甘いおやすみのコーナー!」
大西「はーい!」
西畑「関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースはJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰かが甘いおやすみを言うコーナーとなっております。おやすみ担当はくじ引きで決めたいと思いまーす!ソレデハ流星クン、右カ左カ、ドッチガイイノダ!」
大西「ドゥルンッ!」
西畑「………くぅっ…そぉ〜………関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースでは皆さんからのお便りをお待ちしてます………」
大西「(笑)メールはkjr@jocr.jpまで!」
西畑「おハガキの場合は郵便番号650-8580…650-8580…ラジオ関西 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースの係まで…」
大西「詳しくは!とれたて関ジュースの!オフィシャルサイトをご覧くださいっ☆」
西畑「それでは今週は関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾と…」
大西「なにわ男子の大西流星でお送りしました!」

甘いおやすみ


西畑
「すごいさ、流星とさ、一緒に行った夢の国楽しかったわ〜。めっちゃ楽しかった。え?何?ヤキモチ妬いてんの?2人で行ったからヤキモチ妬いてんの?なあ?…かわいい。じゃあ、今から、これからの夜、一緒に…夢の国みたいなことしよっか。おやすみ♡………エレクトリカルパレードォ!」
西畑大西「アハハハハハハ(笑)」
西畑「また来週も聴いてね!(笑)」
大西「お願いしまーす!(笑)」
西畑エレクトリカルパレード!(笑)」

 

 

「とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.01.13)文字起こし

 

「関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.01.13)

西畑
「関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です!1月9日に22歳になりました。22歳は…頑張ります!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース!」


西畑「こんばんはー!関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です!今週も始まりました新生とれ関第2回の放送です!(拍手)2回目です。早いですね、こう~1週間が経つのっていうのは。早いでございますけどもね。このとれたて関ジュースは2016年7月からスタートして2年半が経ちましたから、今月からリニューアルという形で放送時間も15分から拡大して30分番組になりました!そして、僕、西畑大吾がレギュラーで毎週登場します。ということで、ゲストの方のね、魅力をこう引き出せるように頑張っていきたいなと思います。というわけで、この番組は西畑大吾が関西ジャニーズJr.のメンバーを交代でゲストに迎え、ありのままのお声をお届けしていく番組です。今週のゲストは先週に引き続き、なにわ男子の大西流星です!また、この~なんていうか、流星のひととなりが分かってきたような気がしますよ。この後登場しますのでお楽しみに!」


西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワン『Myojo』の集英社、応援うちわ文字シール専門店『もじパラ』の提供でお送りします」

 

西畑のゆるい男子

 

西畑「さて、30分番組になったということで、今までできなかったようなコーナーなども少しずつ増やしていきたいということで、オープニングは毎週西畑大吾のゆる~い一人喋りをお届けしたいと思います。題して『西畑のゆるい男子』。そしてですね、今日のトークテーマはですね、え~、先日、祝っていただきました、僕、誕生日を1月9日に迎えまして、22歳になりました。ということでトークテーマは『22歳とは』ということで。22歳についてちょっと語っていきたいと思うんですけども、あの~、早いんですよ。20歳から21.22ってめっちゃ早くて。なんか、18から20歳の2年間と20歳から22歳の2年間って全然違うんですよね。な~んかこう~、2年間めちゃめちゃ早かったなって思うのと、18歳から20歳はめちゃめちゃ遅かったなっていう。なんか、18歳から20歳の時も早く大人になりたいな~って思ってて。で、20から22歳の時はなんかどんどんオッサンなっていってるな~っていう(笑)感じがするんですけども、まあね、僕より前に正門が先に22歳になりまして『ヘェッ!オッサンオッサン!』って2ヶ月くらい言ってたんですけど、22歳、西畑もオッサン入りということでございまして。22歳ということは僕と同級生の子たちが社会人に、まあ大学に4年間行っていた方達は社会人になる歳、一個のなんていうか区切りというか、歳になりますんで、西畑大吾22歳もこう、西畑大吾として、一人の大人として生活できればなと思っています。それが22歳、西畑大吾の豊富でございます。はい。ではね、ここで一曲お送りしたいと思います。この曲はですね、僕がちっちゃい頃からすごく好きで、22歳の今でも大好きな曲です。それでは聴いてください。Queenさんで『Don't Stop Me Now』」


♪ Don't Stop Me Now / Queen


西畑「勢いは西から愛は西畑から、笑顔テカテカ22歳、大西流星です…違う違う違うwwwwww」「関西ジャニーズJr.のとれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」


西畑「というわけで改めまして西畑大吾です!こっからは今週のゲストをお迎えします!自己紹介どうぞ」
大西「はい!勢いは西から愛は大西から!高校2年生17歳の大西流星です!よろしくお願いしまーす!」
西畑「お願いしまーす!」
大西「よろしくお願いいたします!」
西畑「お願いします!ということで流星がね、2週目!」
大西「2週目!」
西畑「でございますけども、どうですか?先週30分やってみて」
大西「30分もあっという間っていうほど楽しめました」
西畑「すごいよな、感覚的には15分やってた時と同じぐらいの感覚の感じするよな」
大西「ゆったり喋れてるってことなんですかね?」
西畑「あっという間というか」
大西「そうですよ」
西畑「あっという間ですけどもね。まあ先週は子離れとか(笑)色々お便りいただいて、そちらの方を言ってきましたけどね、先週は西畑がお便り読んでましたけども、今週は流星にお便りを紹介してもらいたいと思います。それでは、流星。いっぱい届きましたので」
大西「ありがとうございます!」
西畑「ありがとうございます。じゃ、お便りいっぱい読んでいきましょう。30分になりましたから!」
大西「はいはい!いっぱい読んでいきますよ!まずはこちら!熊本県のシノさんからいただきました!」
西畑「ありがとうございます」
大西「『大西さん、西畑さんこんばんは。私はなにわ男子結成直後に大西さんが気になりはじめ、見事に沼に…沼落ちした20歳の新規りゅちぇ担です。おふたりに質問なのですが、「かっこいい」と「かわいい」、言われてより嬉しいのはどちらですか?また雑誌のインタビューで、最近はかわいいはあまり考えないようにしてて、かっこいいを増やそうと思っていると言われていた大西さんは今現在、かわいいと言われることが嫌いだったりしますか?大西さんを見ているとどうしてもかわいいと叫ばずにはいられません。是非お答えいただけると嬉しいです。これからもお体に気をつけて幸せな毎日を過ごしてください。応援しています』」
西畑「ありがとうございます。ということで」
大西「そうですね。かわいいとかっこいい、2つありますけど」
西畑「見事にね、流星の沼に落ちたと。いや流星の沼は深いですよ!」
大西「いやいやいや」
西畑「あの経験者は語るなんですけどこれ」
大西「いや沼に落ちたんですか?(笑)」
西畑「沼はもうふっかいふっかい」
大西「沼に落ちてたんですね?(笑)」
西畑「底なし沼ですよ。もうほんまに」
大西「いやいやいや(笑)まあ、関西Jr.っていう沼もありますし!本当にありがとうございます」
西畑「ありますか?かっこいいとかわいい」
大西「かっこいいとかわいい…」
西畑「最近はかっこいいって言われる方がいいの?」
大西「え~っとねえ…」
西畑「目指してるというか」
大西「いやでも、どちらも自分のものにしたらすごい強みになるんじゃない?」
西畑「そうやな、かっこよくてかわいいアイドルっていうのは強いなあ」
大西「ギャップっていうのもありますし。でも最近はかっこいいを増やしていかないとなと思ってますし」
西畑「それはどういう心境の変化?」
大西「え~っと、やっぱり、グループになってから、かわいいって一面も大事やけど、後輩もいるし、ちょっと大人っぽ…お兄ちゃんの分も出していきたいなというのもありますし。だから、曲の面でも、今回いただいた、クリスマスコンサートでもいただいた『Can't stop』って曲はすごいダンスナンバーで、『なにわLucky Boy!!』とは全然違うような曲であったりとか」
西畑「結構『Lucky Boy!!』はアイドル曲で」
大西「そうそうそう」
西畑「『Can't stop』に関しては安田くんが作曲、大倉くんが作詞をしてくださっていて、すごいかっこいいダンサブルな」
大西「そう。だからファンの人って、僕のことを何しても『いい』って言ってくださるけど、なんか、やっぱり、飽きられるとダメじゃないですか、このアイドル人生。だからその、変化があると見てる方も楽しいと思うので。だからそういう曲であったりとかはちょっと、なんかおかしいですけど、色気をちょっと出せるようにしていかないとなあって」
西畑「17歳で次18歳やから」
大西「そうなんですよ」
西畑「18歳って結構もう大人という感じがします。でもそういう流星のね、かっこいい一面というか色気の一面も、ちょっと西畑的にはすごい見てみたいなという…」
大西「どっちも嬉しいですね、これは」
西畑「まあそうですよね。西畑もどっちも嬉しいです」
大西「ハッハッハッハ(笑)」
西畑「どっちも。言われたらすごい嬉しいんでね。じゃあ次のお便りいきましょうかね」
大西「いきましょう!」
西畑「読んでください」
大西「じゃあ続いて、大阪住みのみかん星人さんからいただきました。ありがとうございます。『はじめまして。流星くんが最近タピオカにハマっていると聞いたのですが、オススメの飲み方はありますか?やっぱり定番にミルクティーで飲むのがオススメ?教えてほしい!』ということで」
西畑「タピオカ、ハマってる?」
大西「タピオカハマってますよ!よく仕事前であったりとか、謙杜もタピオカ好きなんですよ」
西畑「なにわのね」
大西「そうそう。なにわのケンティーなんですけれども」
西畑「なにわのケンティー、長尾謙杜」
大西「そう、長尾謙杜。好きなんですけど、よく誘われて。『大西くんタピオカ行きましょー(声真似)』」
西畑「めっちゃ似てるなそれ。ほんまにこういう感じやんな、楽屋とか」
大西「なにわ男子の中では一番末っ子で、最近そういう可愛らしい部分が見えてきたというか。後輩として可愛らしいんですけど」
西畑「一緒に行って、一緒に飲むってこと?」
大西「そう、一緒に。なんか、謙杜の方が詳しくて元々。大阪のオススメのタピオカ屋さんに『ここのタピオカはこういう食感で甘くて、でもこっちの店は種類が多くて』ってすごい教えてくれるの」
西畑「JKやんそれ」
大西「そうそうそう(笑)時代の先端を行ってるアイドルですから」
西畑「すごいなあ。なんか、オススメの飲み方とかあるの?」
大西「オススメはやっぱり定番で言うとミルクティーになってしまうんですけど、どこの店でも一緒やなって思ってたんですけど、やっぱ違う」
西畑「違うんや」
大西「紅茶感が強い、ちょっと苦味のあるミルクティーであったりとか。本当にジュースとして飲める甘い甘いミルクティーであったりとから。甘い甘いミルクティーってやっぱり龍太くんが好きなミルクティー。シロップ何倍も入れるんですけど。そういうのも違うし、タピオカの形も違うし、あとはあれですね。やっぱり、並んでる所と並んでない所」
西畑「並んでる所めっちゃ並んでるやん?」
大西「そう、全然違うの。本当に並んでない所は並んでないねんけど、なんか、ここはテーマパーク?って思うほど並んでる時ない?」
西畑「マジで?」
大西「そう」
西畑「それは見たことないな、俺」
大西「ほんとに並んでるんですよ。だから、これはちょっと人の少ない所に行こうって狙って行ったりしますね」
西畑「俺はもうタピオカってなに?っていうところからなんですけど(笑)なんなん?タピオカって」
大西「タピオカっていうのは、多分デンプンとか人工的に作られているのもありますし、自然的なものから…」
西畑「自然的にタピオカができるの?」
大西「なんか、なんか…」
西畑「すごくない?」
大西「書いてたような気がしますけど」
西畑「タピオカの実とかあるってわけ?」
大西「タピオカ専門家の方、またね、今度お便りいただいたら、それについて話せますけどね」
西畑「タピオカ専門さん(笑)」
大西「あと最近ハマってるのが黒ごまのタピオカなんですけど」
西畑「何それ?」
大西「なんか、黒ごま味ってあるんですけど、ちょっと体にいいみたいで、苦味はすごいあるんですけど、ちょっとオススメです」
西畑「いいですね~。じゃあちょっと長尾の謙杜と一緒にタピオカ親善大使になれるように頑張ってください(笑)」
大西「タピオカ大使なりたいと思います」
西畑みかん星人さんありがとうございました!」
大西「ありがとうございました!」


大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!最近ハマっていることはタピオカ巡り!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」


大西「勢いは西から!愛は大西から!高校2年生17歳、なにわ男子の大西流星です!メンバーカラーはオレンジです!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」


西畑「引き続き、今週のゲスト大西流星と一緒にお送りしていきたいと思います」
大西「はーい!お願いしまーす!」
西畑「お願いしまーす!じゃあお便り紹介お願いします!流星」
大西大阪府のラジオネームさきさんからいただきました、ありがとうございます!『大吾くん、流星くんこんばんは。ひとつ聞きたいことがあるのですが、私はこの2人が発表された時に、ふと、なにわ皇子が思い浮かびました。最近の廉くんとのエピソードありますか?是非お聞きしたいです。特に流星くんの廉くんとの話をあまり聞いたことがないので聞きたいです。寒くなってきてお仕事大変だと思いますが頑張ってください。私も受験勉強頑張ります』」
西畑「え~そうですね。だから僕らがね、なにわ男子なる前は『なにわ皇子』っていうグループでね」
大西「懐かしいね」
西畑「King & Princeの永瀬廉と一緒にやってたんですけど」
大西「やってましたよ」
西畑「なんかありますか?廉とのエピソード」
大西「エピソードあるかな~。え~でも、近々ではあんまり、あっちも忙しいし、ないんですけど、ちょっと前はあれ行きましたね。東京のテーマパーク」
西畑「そうなんや!?」
大西「行きました」
西畑「いいやん!」
大西「そうそう」
西畑「2人で?」
大西「あの、ちょっと友達と」
西畑「廉の友達と?」
大西「はい。行ったんですけど、なんか、前日に決めたんかな。どこ行くー?ってなって、たまたま東京でお仕事があったので、1日オフがあったんですよ。だからその日に遊ぼうってなって決まりましたね。なんか変な感じでした。いやでも全然何もしてない!今考えたら」
西畑「なんか、散歩しに行ったみたいになってたよな?」
大西「そう!意味分かんないでしょ!?」
西畑「なんか乗ったわけじゃなくて?」
大西「乗ったわけでもなく!散歩して(笑)」
西畑「敷地内をこう(笑)」
大西「散歩して、唯一したのが、ご飯食べる」
西畑「中のね(笑)」
大西「予想以上に混んでたのよね、時期的なのもありましたし。家族連れが多かったのもありますけど、何しに行ったんやろって感じ(笑)」
西畑「ほんまや!」
大西「でもその後、車で違う場所に行ってスポーツ施設に行って遊んだりとかもしましたし。なんか…あんまり印象にはないですけど(笑)」
西畑「おい!(笑)可哀想やろそれ廉が(笑)」
大西「でも楽しかったですよ!うん」
西畑「廉な、ずっとね、流星のこと気にかけてるんですよ」
大西「いや嬉しい」
西畑「『かわいい~』って流星ずっと言ってるよ。流星に」
大西「でもしっかりなんか、松竹座も観に来てくれたりとか」
西畑「そうやでな~梅芸も」
大西「梅芸も来てくれたよ!忙しいのに」
西畑「だってさ、デビューしてさ、めちゃめちゃ忙しい時期やんか」
大西「主演映画も決まってるし」
西畑「そやで。なんやっけ」
大西「羊…羊の言うことには…(笑)」
西畑「執事の…なんかそういう感じの。廉の主演映画も」
大西「観に行きましょうじゃあ!」
西畑「観に行こうか、一緒に」
大西「観に行きましょう」
西畑「で、廉観たよーって」
大西「報告しましょう!」
西畑「なんか、ジャニーズnetとかで調べてください(笑)廉の主演映画」
大西「というわけで、続いて富山県のちゃむさんからいただきました!ありがとうございます!『大吾くん、流星くんこんばんは。突然ですが、以前、流星くんは正門くんに何でも相談すると言っていましたが、最近何か相談したことはありますか?正門くんとのエピソードがあれば聞きたいです。また、大吾くんの流星くん愛が聞きたいので語ってください。ずっと応援しています。流星くん大好きです』ありがとうございます!」
西畑「いや、あのさ、正門出過ぎじゃない?(笑)このラジオ」
大西「今回、もしかして今どっかにいますか?このスタジオ」
西畑「なんかもう正門関ジュースみたいになってる気がしますけども」
大西「まさ関?」
西畑「まさ関やん。まさ関(笑)」
大西「関わりすぎてるのか!」
西畑「そうやんなあ。まあこの2人と言えば正門みたいなところあるんかな」
大西「確かにそう」
西畑「はっすんもそうですけど。最近やったらね、昨日か?」
大西「行きました行きました!」
西畑「流星と俺と正門と大橋和也、はっすんで、忘年会をしたんですよ。まあこれね、1月13日ですけど、忘年会をしたんですよ。録ってるのはもうちょっと前なんでね」
大西「忘年会という名のただの食事会(笑)」
西畑「そう(笑)頑張りましょうっていう。もつ鍋をね、一緒に食べまして」
大西「いや、良かったですよ。なんか久しぶりでしたけど」
西畑「なんか相談してるこことかあるの?正門に」
大西「相談というか、やっぱ今、クリスマスコンサートの公演中なんですけど、髪の毛をやってもらうことが」
西畑「ヘアセットね」
大西「そうそう。毎公演やってもらってるので、そういう時にたまに喋るぐらいで、そこまで濃い相談はしないんですけど、なんか前までで言うと、たまにしますね!年始めに一緒に占い行ったりとかして」
西畑「マジで?(笑)」
大西「今年はこういうことありそうやな!ってことを話し合ったりします」
西畑「いいね~」
大西「こういうコンサートできたらいいなーって夢を語ったりとか」
西畑「うん」
大西「近々で言うと、Jr.大賞あったじゃないですか。あれで、自分がWebに書こうと思ってて、意気込みとかを。それってどうやったらファンの人に伝わるやろうっていうのを正門くんと話し合いながら書きましたね(笑)」
西畑「もうさ(笑)」
大西「どうやったら届くやろうって」
西畑「なんやろうな、正門のこう…まあ言い方は悪いかもしれないけど多様性というか」
大西「そうそうそう」
西畑「すごいんですよ彼のね、雑学というかもそうですし、安らぎのオーラを醸し出す正門。だってさ、流星さ、正門のことさ『まさちゃん』って呼んでる時あるやん」
大西「まさちゃん」
西畑「もうそれがおもしろすぎてさ」
大西「まさちゃんね」
西畑「だって『まさちゃん』感のなさ半端ないやん。正門の」
大西「ほんまや!(笑)でもなんか、ちょっとかわいらしく呼んでますけれども。いやそうですね、本当にお世話になってる…しかないですね。今の髪の毛があるのは正門くんのおかげなんで…」
西畑「いやなんかさ!(笑)また違うやんそれ!髪の毛セットしてもらった時にってことやろ?」
大西「だから僕もファンの人もめっちゃ言うんですよ!『正門くんほんまにありがとう』みたいなことを」
西畑「セットしてくれて?」
大西「そうそうそう」
西畑「上手いからな」
大西「やってもらいすぎて、正門くんがおらん現場で自分で一人でセットしなあかんってなったら、めちゃめちゃ大変ですもん」
西畑「ほんまやな」
大西「ほんまに」
西畑「でもそう考えると、あけおめのコンサートもやってるやろうしさ、松竹座もやってるやろうしさ、まあだから教えてもらったら?こういう感じでやったらいいんやでってみたいな」
大西「確かに。教えてもらいましょう、これは」
西畑「なんか、すごい流星、偏見かもしれんけど、めっちゃ下手そうやな(笑)」
大西「アッハッハ(笑)いや、ほんとに、そういう芸術性ってのが僕にはないんですよ!」
西畑「だってもう、絵とかヤバいもんな流星の」
大西「なんか、ファンの人にさえも壊滅的って言われるし」
西畑「壊滅的なって言われんねや(笑)」
大西「そうそうそう。ラジオやから伝わらないですけど。是非ね、まちけんとかであったら見ていただけるので、是非是非。よろしくお願いします(笑)」
西畑「まちけん参上!ね、そちらの方も是非見てください」
大西「お願いしまーす!」
西畑「というわけで沢山のメッセージありがとうございました!」
大西「ありがとうございます!」


西畑「関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です。僕がパーソナリティーを務める『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』は毎週日曜日の夜23時30分から放送中。毎回関西ジャニーズJr.のメンバーをゲストに迎えて、ありのままの声をお届けしていきます。詳しくはとれ関で検索してね。是非、見てよな」

 

大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!今年の抱負は例年通り、流星旋風を巻き起こしたいと思いまーす!(SE:キランッ)関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」

 

西畑「さてね、そろそろエンディングのお時間なんですけども、今月からね、毎回エンディングのBGMとして流す曲をゲストの方に選んでもらいたいと思います。では流星、何の曲にしまーすか!」
大西「今回ですね、Hey!Say!JUMPさんの『我 I Need You』」
西畑「『我 I Need You』、おぉ!選曲した理由は?」
大西「この曲はですね、Hey!Say!JUMPさんの曲の中でもすごく、一番と言ってもいいくらい盛り上がる曲で」
西畑「そうなんや」
大西「曲中の『唇奪っちゃっていいですか?』っていうセリフとかあって、ファンの人と一緒に楽しめるような曲なので、是非、なにわ男子というか色んなメンバーでできたらいいなって曲でもあるので」
西畑「俺聴いたことないわ」
大西「是非是非聴いていただきたい曲なんですけど」
西畑「聴きますわ!」
大西「すごいアイドルした曲なので、是非是非聴いてください!」
西畑「じゃあ曲紹介お願いします!」
大西「はい!Hey!Say!JUMPさんで『我 I Need You』」


西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワン『Myojo』の集英社、応援うちわ文字シール専門店『もじパラ』の提供でお送りしました」


西畑「ということで、Hey!Say!JUMPさんで『我 I Need You』を聴きながらのエンディングです」
大西「はい!」
西畑「今日はどうでしたか?」
大西「いや、今日もすごい楽しかったですよ!なんか、30分間すごいあっという間やったし、沢山お便りいただいて本当にありがとうございました!」
西畑「ありがとうございました。2週間に渡って来てくれてありがとうございます。また是非、来てくれればなと思います」
大西「来ます来ます!乱入しに来たいと思います」
西畑「乱入しにね!是非来てください」
大西「ありがとうございます!」
西畑「ありがとうございます」
大西「はーい」
西畑「ではここで、番組エンディングの甘いおやすみのコーナー!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースはJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということでですね、毎週誰かが甘いおやすみを言うコーナーとなっております。おやすみの担当は僕が持っているくじで決めたいと思います。先週はね、流星が」
大西「そうですよ」
西畑「今週はどっちになるのかっていうことなんですけどもね」
大西「これ、僕がやりますわ」
西畑「いやいや、それはあかん。それはあかん」
大西「えっ?」
西畑「言っても、パーソナリティーっすから…はい!お願いしまーす!」
大西「汚い~そうやってパーソナリティーの名前を使って!こういう!怖い先輩ですわ~もう」
西畑「はい!とりあえず引いて!
大西「はい」
西畑「なんやなんや?」
大西「…ハッハッハッハ(笑)」
西畑「なんですかもうほんとに…(笑)」
大西「はい!関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースでは皆さんからのお便りをお待ちしております」
西畑「メールはkjr@jocr.jpまで」
大西「おハガキの場合は郵便番号650-8580、650-8580、ラジオ関西 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースの係まで」
西畑「詳しくはとれたて関ジュースのオフィシャルサイトをご覧ください!それでは今週は関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾と」
大西「なにわ男子の大西流星でお送りしました!」

 

甘いおやすみ

 

西畑「は~もう、寝る時間か。寝たくないな~。よーし!じゃあちょっとイチャイチャすっか!おやすみ!…ハッハッハ(笑)」
大西「おやすみぃ!」
西畑「もういやや(笑)」
大西「また来週も聴いてください!」
西畑「お願いします(笑)バイバーイ!」
大西「バイバーイ!」
西畑「これレギュラーヤバいな」
大西「ヤバいでほんま。強化されるな」
西畑「ほんまやで」

 

 

「とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.01.06)文字起こし


「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース」ゲスト:大西流星(2019.01.06)


西畑「関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です。明けましておめでとうございます!2019年の抱負は健康第一!関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース!」


西畑「こんばんは!関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾です!いよいよ始まりました、新生とれ関、第1回の放送です!ぱちぱちぱち〜…フッフッフ(笑)このとれたて関ジュースという番組は2016年7月にスタートして、なんと2年半が経ちましたが、今月からリニューアルという形になりました。放送時間も15分から拡大してですね、30分番組になりました!はいっ。そしてもうひとつ変わったこと、え〜、誠に恐縮なんですけども、私、西畑大吾がレギュラーで毎週登場させていただきます!はいっ。本当に恐縮の極みでございます。今まではね、関西ジャニーズJr.が毎月ランダムで3人がね、あの〜やってましたけど、今回からは関西Jr.のメンバー1人をゲストに加えて対談方式と言いますか、まあそこまでね、堅いものにはならないんですけども。こう2人で、掛け合いで30分お送りしていきます。あの〜…私西畑大吾としてもすごく緊張しております、今(笑)まあパーソナリティーっていうものをするのが初めてなので、とても緊張しておりますが温かい耳で聴いていただければなと(笑)思います。というわけで、この番組は西畑大吾が関西Jr.のメンバーを交代でゲストに迎えてありのままの声をお届けしていく番組です!今週のゲスト、もう第1回目のゲストでございますね!関西ジャニーズJr.から、なにわ男子の大西流星くんが来て下さいます。流星が来てくれるということで、ね。アイカタですね。まあアイカタのアイはLOVEの…愛ですけど…。あの…前ですごい苦い顔をされてますけどね!はい(笑)この後登場しますのでお楽しみに!」

西畑のゆるい男子


西畑
「さて、今週から30分番組になったということで今までできなかったようなコーナーなども少しずつ増やしていけたらなと思っているんですが、まあね、こうやって初めてパーソナリティーをさせていただくので、オープニングはですね、毎週西畑大吾のゆる〜い一人喋りからお届けしていこうかなと思います。題して『西畑のゆるい男子』(セルフ拍手)はい。この西畑のネーミングセンスのなさが垣間見えたと思うんですけどもね(笑)あの〜こう〜初めてさせていただくということで、ゆるい形で喋っていければいいなと思うんですけれども、先程もね言わせていただきました、リニューアル、このとれたて関ジュースがリニューアルしまして、あの誠にね、先程も言いました恐縮ながらレギュラーメンバーという形で出演させていただく運びとなりました。これまではね、関西Jr.からランダムで3人が15分間トークしてきましたが、これからは関西Jr.のメンバーから1人をゲストに迎えて30分間お送りすることなります。これまでよりね!よりゲストの方の人となりであったり西畑との関係性、そしてそのゲストの方の魅力をお届けできるのではないかなと思っております。まあ西畑自身もね、その魅力を最大限に引き出せるよう努めさせていただきたいと思います!え〜まあリニューアルすることによって様々なご意見があることはもう承知しております。追い風も向かい風も真摯に受け止めてですね、リスナーの皆さんに愛されるラジオになればなと思います。そしてね!関西Jr.を知っている方にはもっともっと関西Jr.を好きになってもらえるようになればなと思いますし、関西Jr.を知らない方にはね、この番組をキッカケに興味を持っていただければなと思いますので、え〜、ね!応援していただければ幸いでございます。はい。こんな形でオープニングは西畑のこういう、何て言うかゆるい喋りから始めたいなと思っているんですけど、言ってもね!23時30分からですか。なのでもう、ブゥェ〜ッ!ってこうはしゃぎ過ぎちゃうとちょっとね、寝にくくなってしまうと思うので(笑)このテンションで(笑)お送りしたいなと思っているんですけどもね。僕がこうラジオを初めてさせていただくということで。パーソナリティーをね。あの〜いろんなところで勉強したわけですよ。で、そこで僕、星野源さんのオールナイトニッポンがすごく好きでしてね。星野さんの喋り方であったり、こう落ち着いた感じがすごく好きで耳心地が良いというか。そういうものを目指していければなと思いますので。是非とも応援のほどよろしくお願いします!ということで西畑のゆるい男子はこれからもオープニングでちょっとずつ喋っていこうかなと思いますので、是非ともよろしくお願いします!では、ここで一曲お聴きいただきましょう。まあこの曲はですね、一発目に相応しい曲なんじゃないかなと思っております。こうやって僕がパーソナリティーをさせていただくことに対しても感謝ですし、え〜ファンの皆さんに応援していただいていることも感謝です。それでは聴いてください。嵐さんで『感謝カンゲキ雨嵐』」

♪ 感謝カンゲキ雨嵐 / 嵐


西畑
「勢いは西から!愛は西畑から!笑顔テカテカ21歳、西畑大吾です!(SE:キランッ)…流星、ごめん。関西ジャニーズJr.のとれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしております!」


西畑「というわけで、改めまして西畑大吾です!ここからはですね、今週のゲストをお迎えしたいと思います。皆さんお待たせしました。それではご挨拶、どうぞ」
大西「どうも!勢いは西から!愛は大西から!高校2年生17歳、なにわ男子の大西流星です!よろしくお願いしまーす!」
西畑「お願いしまーす!」
大西「ぱちぱちぱちぱちぱちぱち」
西畑「第1回目のゲストですよ!」
大西「第1回目ですよ!」
西畑「今回がねリニューアル後の初回の放送ということで、やってほしいコーナーなどがね、いくつかお便りでいただいてるんですけども。本当ありがとうございます」
大西「ありがとうございます!」
西畑「まずはちょっとそのね、一通、ご紹介したいと思います」
大西「はい!」
西畑「ラジオネームあいびーさん。兵庫県西宮市の方ですね。え〜『大吾くん流星くんこんばんは。とれたて関ジュース拡大おめでとうございます!めちゃめちゃ嬉しいです。早速なのですが、やってほしいコーナーがあってメールしました。ゲストに来るメンバーのプロフィールを深く紹介するというコーナーです。放送時間も拡大して今までよりじっくり話せることになると思いますので、ゲストのメンバーの趣味や好きなものについて是非深く語ってほしいです。』と。『コーナータイトルは大吾くんのセンスにお任せします』ということなんですけども(笑)いやもう、さっき聞いたやん(笑)」
大西「さっきのオープニング…」
西畑「聞いてました?」
大西「バリクソダサかったですね!」
西畑「ハッハッハ(笑)」
大西「口悪いですけど」
西畑「『西畑のゆるい男子』ダメでした?」
大西「まあそういうのがなんか、なんか、愛嬌がある」
西畑「そう、そうなんですよ。でね、まあ、こう、任されたというこで。コーナータイトルをね。でも自己紹介コーナーをやってほしいというお便りなんですけど、これは採用しようかなと」
大西「あ!いいじゃないですか!」
西畑「流星のことを知ってくださる方もおれば、知らない方もいると思いますんで」
大西「そうですよ」
西畑「やっぱりその人がね、知ってもらえたらいいなと思いますんで。まあ、一問一答形式で!」
大西「はいはいはい!分かりました!」
西畑「質問をしていこうと思います」
大西「了解です」
西畑「ということで、コーナータイトル、西畑命名しました。題して『一問一答関ジュース』!」
大西「ダサすぎなぁ〜い?♡」
西畑「おいっ(笑)いいでしょ〜?」
大西「ダサすぎないですかぁ〜?♡」
西畑「分かりやすいやん!『一問一答関ジュース』これでいきましょう」
大西「分かりました」
西畑「分かりやすさ重視です!なにわ男子みたいなものです(笑)」
大西「そうです!」
西畑「分かりやすさ重視でございます」
大西「分かりやすしか…分かりやすさしかないですよ」
西畑「僕の方からね、質問をご用意してきましたので。流星にはですね、一問一答形式でパパン!と答えていただければなと思います」
大西「はーい!」
西畑「それではいきます!」

一問一答関ジュース


西畑
「お名前どうぞ」
大西大西流星です!」
西畑「生年月日と年齢を教えてください」
大西「2001年8月7日生まれの17歳です!」
西畑「血液型は?」
大西「O型です!」
西畑「最近ハマっていることは?」
大西「最近ハマっていることはタピオカ巡りです!」
西畑「特技はありますか?」
大西「特技はダンスとバレーボールです!」
西畑「入所歴は何年ですか?」
大西「入所歴は…7年目です。たぶん!2012年に入所しましたね」
西畑「憧れの先輩は?」
大西「Sexy Zoneの佐藤勝利くんです!」
西畑「今後やってみたいお仕事は?」
大西「今後やってみたいお仕事は、えっと、ん〜なんでしょう…将来はアナウンサーであったりとか、いろんなことに挑戦したいなと思っております!」
西畑「いいですね〜。自分を一言で表すと?」
大西「え〜…ん〜…」
西畑「一問一答やで!」
大西「…愛!」
西畑「愛!かっこええ!西畑大吾のことをどう思いますか?これラストです」
大西「えーっと…えっと…えーっと…性格が読めない」
西畑「(笑)はい、終了ということで!」
大西「以上です!」


西畑「ありがとうございます」
大西「いいですね、これ!パンパンと終わりましたけども」
西畑「今10問聞きましたけども、ちょっと気になったの掘り下げていこうと思います。憧れの先輩、佐藤勝利?」
大西「そうですよこれ、入所当時から変わらないですし、入所する前にSexy Zoneさんのファーストコンサートであったりとか城ホールでのコンサート観に行かせていただいてたんですけど、本当に、なんでしょう。Sexy Zoneさん全体もそうですし、佐藤勝利くんっていう存在もすごい輝いてて」
西畑「そやな〜」
大西「初めてそのジャニーズさんのコンサートを観に行かせていただいて。あんなに男の人でもキラキラできるんやって」
西畑「あ〜!勝利かっこええもんな!」
大西「そう!なんかアイドルって女性のイメージしかなかったわけ」
西畑「確かに」
大西「で、男性の芸能人の方ってクールでかっこよくてダンスが上手いってイメージしかなかったけど、こういうアイドルしたキラキラした曲であったりとか、フライングであったりとか、そういうのを見て、なんかアイドル像というのが自分の中でも変わりましたし、人生が変わるキッカケともなったような。本当に」
西畑「勝利もそれ聞いたらすごい嬉しいやろうし、あれやろ?最近勝利とご飯行ってんな?」
大西「ご飯行きました!えっとね、みっちーと恭平と謙杜も一緒なんですけど、なんか、すごい変な感じでしたね!ずっと憧れた先輩やったし、その他の仕事で一緒にコンサートしたりとかもありましたけれども、こうやって身近で話を聞けたりってする時間がなかったから。めちゃめちゃきんしょう…緊張したけど、今しかないって思って。めちゃめちゃ気軽に喋れて、すごい楽しかったですし、最後にブレスレット貰ったの!」
西畑「お〜!」
大西「つけてたものを貰ったから!」
西畑「勝利がつけてたやつ?」
大西「そう!でもちょっと怪しいなと思っててん。勝利くん、なんか、両方に一緒のブレスレットつけてたわけ!」
西畑「あ〜はいはい」
大西「え、なんか、そんなことありえる?と思って」
西畑「『くれんじゃない?』みたいな」
大西「『くれんじゃない?』までは思わんかったけど!(笑)」
西畑「『ちょっと待って?あ〜これ、勝利くん、俺にくれんじゃね?』みたいな感じ?」
大西「いや、思わんかったけど!(笑)一緒のつけるんやって思ってたら最後にくれたから」
西畑「お揃いなんや!」
大西「そう、たぶん」
西畑「うわ、めっちゃいいやん!」
大西「めっちゃいい!」
西畑「憧れの先輩からもらってお揃いってめっちゃ嬉しいな」
大西「なんかすごい大切な仕事の時はつけて行ったりとか、やっぱしますよね」
西畑「大切な仕事の時はつけて行ってると?」
大西「はい」
西畑「今はつけてるんですか?」
大西「今ですか?(笑)今カバンの中にあるんですけど今全然つけておりません!(笑)」
西畑「つけてない!おい!これも大切な仕事やで!(笑)」
大西「気軽にいこうと思います♡(笑)」
西畑「いやいやいや!(笑)リニューアル一発目や言うてるねん!」
大西「ラジオは気軽にいこうね♡(笑)」
西畑「ラジオは気軽にちゃうねん!まあいいですよ〜今後やってみたい仕事、アナウンサー」
大西「なんかね、ちょっとね」
西畑「アナウンサーになりたいの!?」
大西「そう、アナウンサーというか、いろんな番組に出たいというのもありますし、お笑いだけでもなくて、いろんなものを発信できるような、ZEROでいう櫻井くんってもうすごいじゃないですか」
西畑「あ〜!キャスター的な感じか」
大西「キャスターっていうのも頭が良いわけじゃないですけど、そういうたくさんの知識であったりとか関西の魅力であったり、そういうのを伝えていけるような人になりたいなと思いまして」
西畑「なるほどね。いろんな形があるからね」
大西「そう!トークを勉強するために一応、たくさん見てまして(笑)そら、ZEROであったりとか、もう結構見てますね。有働さんめっちゃ好きなんですよ(笑)」
西畑大西「アハハハハハ(笑)」
西畑「有働さんが好きやから」
大西「そうそうそう。櫻井くんも好きやし」
西畑「じゃああれやね、目指せ『NEWS ZERO』」
大西「いやいやいや、恐縮ですけれども」
西畑「いいですね〜。じゃあラストこれですよ!『西畑大吾のことをどう思ってますか?』」
大西「え〜?性格が読めない」
西畑「どういうことそれ?」
大西「いや、いや、なんか、ずっと入所当時から一緒にいるから分かるんですけど、そのなんでしょう。まあ、良い意味で言うとオンとオフが激しい。だから仕事の時はすごい真面目に真摯に…してるし、でも本当にオフの時は…なんか、なんか…(笑)街中でこういうおじちゃんおるよね、みたいな(笑)感じの(笑)分かります?温泉好きなところがあったりであったりとか、接骨院行ったりとか」
西畑「あ、性格が読めないっていうよりかは西畑大吾が読めないってことね?」
大西「そうそうそうそうそう!全体的にね!」
西畑「まあそれはAB型ってところもあるのかもしれないな〜」
大西「そうかもしれない!だから正門くんもAB型やし、変わってる人多いんですよね」
西畑「正門もね、読めるように見えて読めないところありますからね」
大西「そうそうそう。でもアイドルってそういう変わってる人の集まりっぽいところもあるから。アイドルとしては」
西畑「正解?」
大西「正解なんじゃないかな。そうそうそう」
西畑「それは良かったです」
大西「まあいいようにまとめれましたけど」
西畑「おいやめろ(笑)」
大西「アハハ(笑)」
西畑「というわけでね、まあ色々答えてもらいましたけどもね、ありがとうございます。これをね、また違うゲストの方が来てくれた時も一問一答関ジュースしていきますので。皆さん是非是非ね、あの、こういう質問ほしい!みたいなお便りを送っていただいても全然いいので、是非送っていただければなと思います」
大西「お願いします!」
西畑「以上、一問一答関ジュースでした!」


大西「関西ジャニーズJr. なにわ男子の大西流星です!今年の抱負は例年通り、流星旋風を巻き起こしたいと思いまーす!(SE:キランッ)関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています」


西畑「引き続き、今週のゲスト大西流星と一緒にお送りしています。さて、今回のゲストが流星ということでですね、発表した時にですね、とれ関宛にきたメールの過半数
大西過半数!」
西畑「がですね、ほぼ同じ内容やったみたいなんです」
大西「それはなんですか!?」
西畑「あんね、子離れです(笑)」
大西「子離れ!(笑)」
西畑「だから〜、ね!子離れ(笑)」
大西「子離れって初めて聞いた人からしたらわけわからんけど」
西畑「わけわからないと思うんですけど、まあね、ジャニーズWeb内で『日刊なにわ男子』っていうなにわ男子の連載をさせていただいてるんですけど」
大西「そうなんです」
西畑「そちらの方でね、あの〜西畑大吾大西流星から子離れしましたと、書いたところ、すごいその〜何?ファンレターもそうですし、すごいこの子離れについて書いてるんですけども。まあね、その後に子離れについての真相というかこの経緯を僕が30行くらいにして書きまして」
大西「いや〜もう、重い重い。重いです(笑)」
西畑「いやもうね」
大西「じゃあ見ますわ!そのWeb!」
西畑「見て見て。今日更新やわ」
大西「あっ分かりました!」
西畑「あの〜…何?まあ僕の説明不足であったり、いきなりってのもあったんで、100%西畑が悪いんですけども、ちょっとご心配のメールがすごい届いたので(笑)」
大西「(笑)すごいよねなんか!」
西畑「読んでいきたいと思います(笑)」
大西「ありがたいです」
西畑「長野県のかなさん。『さて、初回のゲストは大西流星くんということで子離れの真相を教えていただけませんか』と。『私的にはなにわ男子が結成されたことで、これまで100%大西くんに愛を注いでいたものが6分割されたと思っていい変化だと思っています。でも少し寂しいです』ということなんですけども」
大西「なんか、いい言葉ですね」
西畑「いい言葉ですね。100%注いでた愛を6分割、でもそういうことでもないんですけどね」
大西「どうなんですか?」
西畑「僕のこう気持ちとしてはですね、もうやっぱ保護者みたいなもんなんですよ、流星ね。もう一緒に小学校5年生の頃から一緒に活動してきて。だからなんかね、保護者のつもりやったんですね」
大西「保護者、はい」
西畑「で、なんかこう、西畑の中での子離れっていうのが、あの、流星が一人前っていうか成長したなと思った時にちょっと遠いところから見守りたいなっていう姿勢で今までみたいにベタベタするんじゃなくて、ちょっと遠いところから見守って、っていうのやったんですけど、ちょっと語弊があったのかなあ」
大西「ハッハッハ(笑)」
西畑「子離れっていう表現が悪かったんかもしれんな」
大西「そうですよ〜」
西畑「僕の中ではそうやったんで、だから全然、これだけ言っておきたいんですけど、嫌いになったわけでもないですし、今まで通りめっちゃ好きですから!」
大西「もしかしたら流星、嫌いになられたかもしれません…」
西畑「なんちゅ〜…おい!ほらさ〜、流星が…泣かないの!」
大西「ぐすっ…ぐすっ…(下手な泣き真似)」
西畑「泣き真似下手か!(笑)まあね、色々届いてますので読んでいきたいと思います」
大西「お願いしまーす(笑)」
西畑「え〜、この子離れについてね、三重県のかなつんさん『質問です。最近大吾くんが流星くんをおおにっちゃんと呼んでいるところをあまり見ないのですが、何故でしょうか?私は大吾くんのおおにっちゃん呼びがとても好きだったので少し寂しいなと思ってます。よければ呼び方を変えた理由を聞かせていただけると嬉しいです』」
大西「はいはいはい。何故ですか?」
西畑「何故ですか!?でもこう、あれなんですね。好きやったんですね『おおにっちゃん』って呼ぶの」
大西「『おおにっちゃん』」
西畑「別に『おおにっちゃん』って呼んでるのと『流星』って呼んでるの西畑的には差がなくてですね(笑)あの〜、ずっとちょっと前から『流星』って呼びたいなっていうのがあったんですよ」
大西「まあね、まだジャニーズWESTさんが関西Jr.やった時代って藤井流星くんがいたから」
西畑「だから流星って呼べなかった、呼べなかったって別に呼んでもよかったんですけど。流星くんがおったから」
大西「間違えちゃうっていうのもあるし」
西畑「『大西』って言ったり」
大西「そうそうそう」
西畑「そっから『おおにっちゃん』になったりして。でも『流星』って呼ぶことに対してすごい西畑は憧れがあったわけですよ」
大西「(笑)そうなんですか?(笑)」
西畑「それをこういいタイミングやなと思って変えたんですけどね」
大西「でも、正門くんが最近『おおにっちゃん』って言うのが増えだして。だからちょっと」
西畑「正門が急に」
大西「今までの大ちゃんっぽくなってきて」
西畑「いやもうだからヤバいんですよ。西畑ウイルスが正門に侵食していって」
大西「ウイルスってヤバいな(笑)」
西畑「どっちかっていうとこう今、僕は子離れというか、まあちょっと、あの〜、全然好きな気持ちは月に届くくらい」
大西「はい」
西畑「あるんですけど」
大西「はい」
西畑「この西畑ウイルスっていうのがなくなって、その西畑ウイルスが正門に移ったという感じです(笑)」
大西「これはもう永遠の課題ですよ。ね、対処していきましょう」
西畑「これからどういう感じでいきたいですか?」
大西「どういう感じでいきたいというか、愛されるっていうのはすごいありがたいことですし、なんか、グループできたっていうのがすごい大きくて自分の中で」
西畑「大きいな。それは大きかったね」
大西「グループってなると余計仲間っていう意識が増えますし、だからより一層『流星』って呼ばれたら身近感、身近な感じがするので」
西畑「流星♡」
大西「えっ、ちょっと…こんちは」
西畑大西「アハハハ(笑)」
西畑「距離離れたやんけ、今ので(笑)」
大西「まあまあ、いいんじゃないですかぁ!」
西畑「というわけで、たくさんのメールありがとうございました!」


西畑「『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』この番組はアイドル誌ナンバーワンMyojoの集英社、応援うちわ文字シール専門店もじパラの提供でお送りしました」


西畑「さて!そろそろエンディングのお時間が近づいてきましたが、今月からね、毎回番組のエンディングとして流す曲をゲストのメンバーの方に決めてもらいたいと思います。ということでね、流星に決めてもらいたいと思うんですけど、何の曲にしますか?」
大西「これはね、とれ関出るときに絶対流そうと思ってた曲なんですけど、Sexy Zoneさんで『すっぴんKISS』です!」
西畑「いいですね〜。あのCMの曲やな!」
大西「はい!」
西畑「Sexy Zoneがやってる」
大西「そうそうそう。化粧品のメイク落としのCMのやつですなんですけれども」
西畑「爽やかな曲やね」
大西「そう、なんかすごいSexy Zoneさんの良さが詰まったPVで、3種類…あの…あの…」
西畑「形態がある?」
大西「形態があるんですけど、全て予約して買いました」
西畑「マジで!?すごいな!」
大西「その、ダブルA面?両A面で、『カラクリだらけのテンダネス』と『すっぴんKISS』なんですけど、自分的にはカラクリの衣装がすごいかわいらしいんですよ!なんか、オレンジピンク?サーモンピンクに水色のなんかちょっと…あの…あの…締め色っていう感じですごい好きなんですけど、『すっぴんKISS』はPVが特にかわいくて、本当にこの時間じゃ話せないくらいかわいいので、今度ちょっとWebに書きたいなと思います」
西畑「いいですね(笑)さっきの西畑との熱量よりこっちの熱量の方が強かったですよ!」
大西「本当にかわいいんですよ!勝利くんがすごいかっこよくて、なんか、Sexy Zoneさんのファンで良かったなって思います本当に」
西畑「鑑やな」
大西「ついてきてよかったなって本当に思います」


大西「おっ!ハッピーバースデートゥーユー♪」
西畑「ハッハッハ(笑)」
大西「ハッピーバースデートゥーユー♪」
西畑「いきなりやな(笑)」
大西「ハッピーバースデーディアー大吾くんー♪」
西畑「ありがとうございます!」
大西「はい、いきなりですけれども」
西畑「『ハッピーバースデートゥーユー』まで言わんのかい!(笑)」
大西「(笑)」
西畑「ありがとうございます!今日が1月6日ということで」
大西「あ、そっかぁ!あと3日後や3日後!」
西畑「はい、ありがとうございます!でもこの収録日12月18日なんで」
大西「ハハハハハ(笑)」
西畑「めちゃめちゃ早いフライング、でもフライングすごい嬉しいです。いちごタルトありがとうございます」
大西「いいじゃないですか!フーしてくださいよ」
西畑「フーしていいですか?」
大西「はい」
西畑「じゃあフーしますね」
大西「フーしたら年取るんですよ」
西畑「…じゃあせえへん!じゃあせえへん!」
大西「どうぞどうぞもう(笑)」
西畑「じゃあフーさせていただきます!ありがとうございます!…消えへんかった(笑)ありがとうございます!」
大西「おめでとうございます〜!」
西畑「いや嬉しいです」
大西「どうですか?抱負を」
西畑「抱負?22歳の抱負?」
大西「うん」
西畑「そうですね〜まあ関西ジャニーズJr.としても、なにわ男子としても、西畑大吾としても波に乗ってるんじゃないかなと、1月は大阪城ホールでコンサートを終えてですね、いい波乗ってんね〜♪じゃないですけども(笑)、関西Jr.としても波に乗ってると思うので、この波を消すことなく乗っていければなと思います。いや〜ありがとうございます!」
大西「いいですね、22歳」
西畑「22歳や」
大西「にゃんにゃんじゃないですか」
西畑「にゃんにゃん(笑)」
大西「ちゅんちゅんがにゃんにゃんに」
西畑大西「なりました〜♡」
西畑「…なんやねんこれ(笑)。いやでもありがとうございます!」
大西「おめでとうございます!」
西畑「嬉しいです。こうやって初回放送で祝っていただけるのは本当にありがたいなと思います」
大西「いやいやいや、おめでとうございます!」
西畑「ありがとうございます!ではね、ここで番組エンディングの甘いおやすみのコーナー!」
大西「どどどどど!」
西畑「リニューアルしてもこのコーナーは生き残りましたと。すごいこのコーナー人気みたいで」
大西「いやもう、ありがたいです」
西畑「ありがたいですよね。やりましょう、じゃあ(笑)関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースはですね、JAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰かが甘いおやすみを言うコーナーとなっております。おやすみの担当はクジで決めます。西畑が今クジ待ってまーす。じゃあ、まず流星引いていいよ。…早く引いて?」
大西「引い〜〜〜てる!(笑)」
西畑「早く引いてほら!」
大西「引い〜〜〜てる!(笑)」
西畑「早く引いてほら!」
大西「引い〜〜〜てる!」
西畑「早く引いてよほら!」
大西「引いてますぅ!(笑)」
西畑「そっちじゃないんじゃない?そっちじゃない?そっちじゃないんじゃない?」
大西「引いてます!(笑)」
西畑「そっちじゃないんじゃない?」
大西「ちょっと西畑くん!」
西畑「どういうこと?流星くん」
大西「審議、審議やわ」
西畑「そっちじゃない。一回違う方引いてみ?」
大西「もう〜…(笑)」
西畑「はい、というわけで(笑)、やっていきましょうか。関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースでは皆さんからのお便りをお待ちしております」
大西「メールはkjr@jocr.jpまで」
西畑「おハガキの場合は郵便番号650-8580、650-8580、ラジオ関西 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースの係まで」
大西「詳しくはとれたて関ジュースのオフィシャルサイトをご覧ください!」
西畑「それでは今週は関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾と」
大西「なにわ男子の大西流星でお送りしました!」

甘いおやすみ


大西
「ぷるるるる〜…ぷるるるる〜…もしもし?今何してんの?あ、そっか。あのさ、明日って予定ある?あ、ないんや。じゃあさ、一緒に遊園地でデートしいひん?」
西畑「ええで。やってあげる」
大西「分かった。じゃあさ、明日遅刻しいひんように、しっかり寝るんやで。おやすみ!」
西畑「ということで、西畑大吾大西流星は明日遊園地に2人で行きまーす!」
大西「あ、すいません明日用事入れちゃいました!」
西畑「わーお!また来週も是非聴いてください!(笑)」
大西「バイバーイ!」